Exa は Exayard の AI アシスタントです。アプリケーション全体で利用でき、建設図面を使った作業やプロジェクトの管理を手伝います。質問したり、図面やその他のファイルをアップロードして解析させたり、数量拾いや見積に対する操作を依頼したりできます。
チャットを開く
ホームページでは、中央の入力ボックスから会話を始めます。プロジェクト内では、チャットが画面左側にプロジェクトページと並んで縦いっぱいに表示されるため、Exa は現在の作業内容を踏まえて応答できます。チャットとプロジェクトの間の区切り線をドラッグするとサイズを変更できます。スマートフォンでは、画面上部のチャットとプロジェクトの切り替えで両者を行き来します。
チャットの上部には 2 つのタブがあります。Exa は AI アシスタントです。チームはチームメンバーと共同作業するためのタブで、ここでも Exa を @メンションできます。チャットは初期設定で Exa タブが開きます。
入力欄にメッセージを入力し、Enter を押すか送信(上向き矢印)ボタンをクリックします。Exa の応答はストリーミングで生成と同時に表示されるため、届いた部分から読めます。
ファイルをアップロードする
入力エリアのアップロード(クリップ)ボタンをクリックしてファイルを添付します。PDF、画像(JPEG、PNG)、スプレッドシート、テキストファイルを追加できます。PDF と画像は解析のために Exa に送られ、その他のファイルは保存されて Exa のツールから利用できます。添付ファイルはプロジェクトに保存され、会話の中で参照できます。
図面の画像をアップロードすると、Exa は数量拾いの評価を開始して、計測できる要素を特定できます。この処理はバックグラウンドで実行され、完了すると結果がチャットに表示されます。
ツールによる操作
Exa は組み込みのツールを使って、お客様に代わって操作を実行できます。プロジェクトの作成、数量拾いや見積の管理、キャンバス要素の読み取り、スプレッドシートの操作などです。スプレッドシートを開いているときは、チャット入力欄の表の切り替えを使って、その会話の間 Exa にスプレッドシートの読み書きを許可できます。データを変更する操作を Exa が実行する必要がある場合は、実行前に承認を求める画面が表示されることがあります。
承認を求める画面には、Exa が実行しようとしている操作が表示されます。承認をクリックすると続行し、拒否をクリックするとキャンセルします。これにより、プロジェクトへの変更を自分で管理できます。
応答を止める
不要になった長い応答を Exa が生成している場合は、ストリーミング中に表示される停止ボタン(四角いアイコン)をクリックします。応答の生成がすぐに止まります。
AI利用
チャットのメッセージには、その月の組織の AI利用を使います。長く複雑な会話ほど多く使います。その月にどれだけ使ったかを確認するには、ヘッダーのアカウントメニューから利用状況を選択します。
すでに始まっている返答は必ず最後まで完了します。その月の AI利用を使い切っている場合、Exa は次の返答の前に「今月のAI利用枠を使い切りました。」と伝えます。管理者には追加利用をオンにするが、メンバーには管理者に依頼が表示されます。無料プランでは、管理者には追加利用を追加とプランを選択が表示されます。AI利用の仕組みをご覧ください。
制限事項
Exa が解析するのは、お客様が提供したコンテンツとプロジェクト内のデータです。外部のドキュメント、Web サイト、Exayard 以外の情報にはアクセスできません。価格や原価の見積を行うには、先に組織の設定で仕入先と資材を設定しておく必要があります。
建築基準、許認可、専門的な工学上の事項に関する質問は、資格を持つ専門家に確認してください。Exa は数量拾いの作業を支援しますが、専門家の判断に代わるものではありません。
図面について質問するコツは、図面について質問するをご覧ください。Exa に図面を計測させて、重量、面積、階ごとの数量、資材リストを計算させるには、アシスタントに計算を依頼するをご覧ください。
