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AI 拾い出し

AI を使って、図面上の要素を自動的に検出・計測します。

対応者:Sarah Chen

AI 拾い出しを使うと、各計測を手作業で描くことなく、図面ページ上の要素を識別して計測できます。何を探すかを記述すると、AI が一致するものを見つけ、シンボルを作成し、キャンバスに計測を配置します。

検出を始める

チャットパネルを開いて新規拾い出しをクリックします。コンポーザーが拾い出しフォームに変わり、**何を計測しますか?**というプロンプト入力欄が表示されます。

計測したいものの説明(例: 「内部のドアと窓」)を入力して送信します。AI が説明を読み取り、ページ上で一致する要素を見つけて、1 ステップでキャンバスに計測を配置します。

検出にはクレジットが必要です。残高が不足している場合、実行を始める前に追加購入を促すダイアログが表示されます。

タイプ別に要素を列挙する

より細かく制御したい場合、拾い出しフォームは要素を計測タイプ別にグループ化します。上部のカウント線形面積タブで切り替えます。各タブには記入する行があり、「内部ドア」や「壁」のような要素名を行に入力します。最後の行を埋めると新しい空白行が現れるので、必要なだけ追加できます。

検出には 1 credit per element per page のコストがかかります。実行前にフォームの下部に、現在のクレジット見積りが表示されます。

キャンバスからのサンプリング

カウントの行では、AI に視覚的な例を与えて検出精度を高められます。行のサンプルボタンをクリックし、キャンバス上で一致するシンボルの周りに 1 つ以上のボックスを描いてから、完了をクリックします。クリップがその行に添付されます。これはカウント要素にのみ対応しています。

どのページで実行するかを選ぶ

ページセレクターは、実行ボタンの隣のフォームフッターにあります。既定では現在のページで、表示中のページで実行します。**ページを選択...**を選ぶとオーバーレイから特定のページを選べ、自動を選ぶと Exa が関連するページを選びます。クレジット見積りは、ページ数を反映して更新されます。

実行するには、フッターの丸い矢印ボタンをクリックします。検出がバックグラウンドで開始されます。

進捗と結果の確認

Exa チャットに拾い出しカードが、ステータスバッジ付きで表示されます。保留中、次に分析中、そして完了(または問題が起きた場合は失敗)です。実行が複数のページにまたがる場合、カードには Processing: 2 of 5 runs complete のような行が表示されます。一部のページが失敗し、他が成功した場合、結果が不完全かもしれないとカードが警告します。

AI 計測は、実行した日時を名前に持つ新しい拾い出しレイヤーに配置されます(例: AI analysis (Jun 3, 2026, 2:14 PM))。名前は変更できます。各実行は、レイヤー履歴から戻せるバージョンとして保存されます。AI が検出したシンボルは、手動計測と区別できるよう、サイドバーで (AI) とマークされます。

これらの計測は、他の拾い出しと同じように動作します。個々の図形を選択・移動・サイズ変更・削除でき、手動で行うのと同じように、シンボルのプロパティを調整したり、要素の名前を変更したり、切り抜きを追加したりできます。実行が完了すると、カードに入札を生成ボタンが表示され、結果を提案書に変換できます。

凡例からの検出

ページに凡例がある場合、自分で要素を記述する代わりに、凡例が定義するすべてのシンボルを検出できます。拾い出しフォームの下にある凡例から検出をクリックします。凡例からシンボルを検出しますか?ダイアログで、高速(約 1 クレジット)または詳細(約 3〜8 クレジット)の検出モードを選べます。検出が終わったら自動的に提案書を作成したい場合は、検出後に入札提案書を生成にチェックを入れます。検出をクリックして開始します。

Exa は凡例内の各シンボルを読み取り、図面全体でそのインスタンスを見つけます。

ヒント

AI 分析は、はっきりと描かれ、シンボルが明確な図面で最も効果を発揮します。計測が正確になるよう、分析を実行する前にページの縮尺を設定してください。説明的なプロンプトを使いましょう。「ドア」よりも「内部のドア」のほうが、AI はより正確な結果を生み出せます。

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