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カスタム指示

組織全体やウィジェットごとのカスタム指示で、AIの振る舞い(トーン、対応範囲、ポリシー)を調整します。

対応者:Sarah Chen

カスタム指示は、AI の振る舞い方を伝える自由記述のルールです。トーン、優先する内容、従うべきポリシーなどを指定します。これらは、ナレッジベースを変更することなく、すべての応答に反映されます。カスタム指示は、組織設定のナレッジページにある指示パネルの「AI の振る舞い方」という見出しの下にあります。

このパネルにはExaウィジェットの 2 つのタブがあります。それぞれが異なる AI の対象を制御し、それぞれに独自のカスタム指示欄があります。

Exa の指示

Exa タブは、アプリ内アシスタントの振る舞いを設定します。これらの指示は組織全体に適用され、組織内のすべての会話に反映されます。

Exa の指示を編集できるのは組織の管理者のみで、それ以外のメンバーには読み取り専用となります。「商業案件の入札では保守的な価格設定を優先する」や「数値を提示する際は、常にナレッジベースの出典を引用する」といったガイダンスを記述します。

ウィジェットの指示

ウィジェットタブは、顧客向けチャットの振る舞いを設定します。指示はウィジェットごとに保存されるため、各ウィジェットが訪問者に対して異なる対応をできます。

複数のウィジェットがある場合は、タブの上部にピッカーが表示されます。編集したいウィジェットを選択してから、その指示を記述します。ウィジェットが 1 つだけの場合は、そのウィジェットが自動的に選択されます。ウィジェットがまだない場合は、先にウィジェット設定で作成してください。

ウィジェットの指示は、締めの言葉やルーティングルールを設定するのに適しています。たとえば「返信は必ずフレンドリーな締めの言葉で終える」や「訪問者が $500 未満の価格について尋ねたら、代わりに無料相談の予約を提案する」といった具合です。

文字数と保存

各欄には 4000 文字まで入力できます。ラベルの横にあるカウンターで、現在の文字数と上限を確認できます。

指示は入力すると自動的に保存されるため、保存ボタンはありません。保存中はスピナーが表示され、緑色のチェックマークで変更が反映されたことが確認できます。欄を空にすると、指示は完全に削除されます。

指示とナレッジの関係

カスタム指示とナレッジベースは、それぞれ異なる役割を果たします。ナレッジファイル、製品カタログ、ウェブサイトは、AI が回答に使う事実を提供します。指示は、その事実をどう使うか(トーン、価格設定の姿勢、引用するタイミング、締めの言葉の付け方)を AI に伝えます。

振る舞いやポリシーを調整するには指示を使いましょう。AI が情報を欠いていたり、事実を誤って伝えたりする場合は、ナレッジファイルを追加してください。ナレッジベースのセットアップについては、見積担当 AI のセットアップをご覧ください。顧客向けチャットについては、ウィジェットのセットアップをご覧ください。

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