プロジェクトの左側にあるプロジェクトサイドバーは、プロジェクトのすべてのデータを収めた 1 つのツリーです。すべてが固定のセクションにまとめられているため、パネルを離れずに計測から図面ページ、レポートへと移動できます。ワークスペース全体のレイアウトについては、画面の見方をご覧ください。
セクション
ツリーは常に同じ順序の 6 つの固定セクションで構成されます。
積算 — 計測データ (ツリー形式で分類・整理)
テンプレート — 再利用できる計測テンプレートとスターターパック
ファイル — プロジェクトのフォルダー、ファイル、ページ、ドキュメント
レポート — 組み込みのレポートビュー
見積書 — プロジェクト用に作成された見積書ドキュメント
製品 — 製品カタログ、および労務単価・班・機材のライブラリ
積算は主な作業領域のため、最初から展開された状態です。セクションをクリックすると展開・折りたたみができます。積算、テンプレート、製品など項目の追加に対応するセクションを展開すると、セクション行に作成ボタンが表示されます。これらはプロジェクトの編集権限がある場合にのみ表示されます。
ファイルセクション
ファイルセクションは、ファイルエクスプローラーをそのまま反映します。フォルダーはフォルダーの中に入れ子になり、ファイルはそのページを保持し、単独のページやドキュメントはそれらと並んで表示されます。各フォルダー内では、フォルダー、次にファイルとページ、最後にドキュメントという一定の順序で行が並びます。
ページをクリックすると、キャンバスで開きます。単一ページの画像ファイルは、コンテナーではなく 1 つのページ行として表示されます。複数ページのファイルは展開して、中のすべてのページを表示できます。つまり、ファイルエクスプローラー全体を開かなくても、サイドバーから任意の図面にたどり着けます。
検索
サイドバーの最上部には検索欄が常に表示されています。ツリー全体をすべてのセクションにわたって一度に検索するため、1 つの語句で積算、テンプレート、ページ、ドキュメントなどをまとめて見つけられます。
プロジェクト内のどこでも / を押すと検索欄にフォーカスが移り、入力を始められます。結果はツリーに代わって、フラットでスクロール可能なリストとして表示されます。各結果の右側には、所属するテンプレートパックやページなどの場所がタグ表示されるので、同名のものを一目で区別できます。検索は大文字小文字を区別せず、ページは図面番号でも一致します。
Esc を押すと検索がクリアされ、ツリーに戻ります。欄の末尾のバッジは、未入力時には /、フォーカスがあるときには Esc と表示されます。ページやドキュメントの結果を選択するとそこへ直接移動し、フォルダーやファイルを選択すると親を展開してツリー内で表示します。ファイルの検索についてさらに詳しくは、ファイルを検索するをご覧ください。
キーボード操作
行にフォーカスがあれば、ツリーはすべてキーボードで操作できます。矢印キーで選択を移動します。
上と下は前後の行に移動し、その行を開きます
右は折りたたまれたフォルダーを展開し、開いている場合は下に移動します
左は展開されたフォルダーを折りたたみ、または親に移動します
Home と End は表示されている最初と最後の行にジャンプします
移動するとハイライトされた行が有効になるので、矢印キーでページをたどるとキャンバスもそれに合わせて移動します。
パネルのサイズを変更する
サイドバーはサイズ変更できるパネルです。計測やテンプレートを選択すると、同じグループ内の 2 つ目のパネルとして、ツリーの下に詳細パネルが開きます。両者の間の仕切りをドラッグして、ツリーまたは詳細のどちらかを広げられます。設定したサイズはプロジェクトごとに記憶されます。
