ドキュメントは、プロジェクト内で作成するリッチテキストのファイルです。見積書、変更指示書、RFI、日報など、あらゆる建設関連書類に使えます。各ドキュメントは全画面のエディターで開き、書式設定、表、画像、リンクを扱えます。
ドキュメントを作成する
ファイルエクスプローラーの**+** (追加) メニューを開き、新しいドキュメントを選択します。空白のドキュメントが作成され、すぐにエディターが開きます。新しいドキュメントは、名前を変更するまで無題という名前です。
ドキュメントの名前変更、移動、削除は、エディターヘッダーの名前をクリックしてアクションメニューを開いて行います。
テンプレート
各テンプレートには、よくある建設業務に必要な見出し、項目、表があらかじめ用意されています。ドキュメント作成時にテンプレートを選べば、レイアウトを自分で作る必要はありません。
テンプレート | 用途 |
空白のドキュメント | ゼロから作成する |
見積提案書 | プロジェクト入札の価格と範囲 |
変更指示書 | 範囲と費用の変更を記録する |
RFI | 情報を照会する |
是正リスト | 対応が必要な項目を管理する |
日報 | 日々の現場作業を記録する |
提出物チェックリスト | 必要な提出物を管理する |
リーエン放棄書 | 工事先取特権を放棄する |
安全ツールボックスミーティング | 安全会議の議題を記録する |
レター / 社内文書 | ビジネス文書のやり取り |
編集と自動保存
エディターは見出し、太字と斜体、リスト、表、画像、リンクに対応しています。ヘッダーの元に戻すとやり直しのボタンで、変更を前後にたどれます。
入力しながら自動的に保存されるため、保存ボタンはありません。ドキュメントを閉じるときにも保存されます。
リアルタイム共同編集
ドキュメントはリアルタイムの共同編集に対応しています。チームメイトが同じドキュメントを開くと、編集内容がその場で反映され、全員の表示が同期されます。作業中は各メンバーの名前が表示されます。
公開リンクで共有する
新しいドキュメントは、AI アシスタントが作成した見積書や見積も含め、組織内でのみ閲覧できます。ご自身で共有するまで、チーム外の誰も開くことはできません。
エディターヘッダーの共有をクリックして共有パネルを開きます。リンクで共有をオンにすると公開リンクが生成されます。リンクを知っている人は誰でもサインインせずにドキュメントを閲覧できますが、編集はできません。リンクの横のコピーボタンをクリックすると、クリップボードにコピーされます。
スイッチをオフにすると、リンクは閉じられます。チーム外の全員に対してドキュメントは直ちに開かなくなりますが、リンクのアドレス自体はドキュメントに残ります。共有を再びオンにすると新しいアドレスは発行されず同じアドレスが再利用されるため、以前のリンクを保存していた人はまたドキュメントを開けます。
ファイルエクスプローラーでは、リンクを知っている人に公開中のドキュメントに共有中バッジが付きます。プロジェクトの編集権限があれば、バッジをクリックしてドキュメントを開かずに共有を停止できます。
最初から共有された状態になる唯一のドキュメントは、訪問者が Web サイトのウィジェットから依頼した見積です。訪問者にはアカウントがないため、リンクだけが依頼した見積を読む手段になります。他のドキュメントと同じように、共有パネルからオフにできます。
見積書
見積書ドキュメントには、上記の共有の基本機能に加えて、顧客向けの機能があります。共有リンクまたはメールで見積書を送信し、顧客が閲覧したタイミングを追跡し、顧客に表示する価格を制御し、有効期限を設定できます。見積書の共有と送信をご覧ください。顧客は共有ページ上で見積書を承諾して署名したり、理由を添えて辞退したりできます。顧客の署名をご覧ください。署名前に顧客が選ぶオプションの追加項目を提示することもできます。顧客オプションをご覧ください。
Word に書き出す
エディターヘッダーのダウンロードをクリックし、Word を選択すると、ドキュメントを .docx ファイルとして書き出せます。書式を保ったままコンピューターにダウンロードされ、Microsoft Word ですぐに開けます。
ナレッジベースファイルへの引用
AI アシスタントが見積書や見積を作成するとき、ナレッジベースのファイルから引用した数値には [1] のようなインラインの引用マーカーが付きます。ドキュメントの末尾には、対応する参照セクションが表示されます。
インラインの [1] マーカーをクリックすると、その参照項目に移動します。項目をクリックすると引用元のファイルがサイドパネルで開くので、数値の出どころを正確に確認できます。ナレッジベースについて詳しくは、AI アシスタントを使うをご覧ください。
