仕入先見積では、仕入先や協力会社から集めた価格を、自社の見積と並べて管理できます。仕入先見積の操作はすべて Exa とのチャットで行います。依頼を記録し、仕入先の回答を取り込み、比較してから決定します。
仕入先見積を扱うには、プロジェクトのチャットの Exa タブ(または単独のチャット)を開きます。仕入先見積はプロジェクトに属するため、価格を設定するプロジェクトから始めてください。
見積依頼を記録する
誰に何を依頼したかを Exa に伝えます。例:「照明器具について Hartman Electric への見積依頼を記録して。」Exa は、見積番号、対象範囲、有効期限(指定した場合)を含む管理用の項目を保存します。
この依頼は自社の管理用の記録です。Exayard が仕入先に連絡することはないため、依頼はご自身で送ってください。
受け取った見積を記録する
仕入先から回答が届いたら、次のどちらかの方法で価格を取り込みます。
見積の明細を Exa に貼り付けるか、口述します。
仕入先の見積書 PDF をプロジェクトのファイルにアップロードし、Exa に読み取りを依頼します。抽出ではドキュメントの明細を書き起こし、組織の AI利用を少量使います。読み取れない行は推測せず、除外したうえで報告されます。
どちらの方法でも、Exa は数量、単価、合計を含むすべての行を一覧にした確認カードを表示します。適用をクリックするまで何も保存されません。カード上の見積の行は編集できないため、誤りがある場合は拒否をクリックして、修正内容を口述してください。
見積を比較する
プロジェクトに受け取った見積が 2 件以上ある場合は、Exa に比較を依頼します。例:「電気工事の見積 3 件を比較して。」見積の比較カードでは、仕入先ごとに 1 列ずつ、項目単位で見積が並びます。
一致する項目は同じ行に並び、仕入先が価格を付けていない項目には見積なしと表示されます。最も安い見積には最低合計バッジが付きます。最低合計の見積に他の仕入先が価格を付けた項目が含まれていない場合は、決定する前に行ごとに比較するようカードに警告が表示されます。比較する見積はすべて同じ通貨である必要があり、通貨の換算は行われません。
見積を採用する
比較カードの採用済みにするをクリックするか、Exa に見積の採用を伝えます。この決定は元に戻せないことが確認ダイアログで警告されます。
採用すると、その仕入先見積自体に決定が記録されます。自社の見積は変わりません。明細項目の価格はそのままなので、準備ができたら採用した金額を明細項目に入力してください。明細項目と価格設定をご覧ください。
見積のステータス
ステータス | 意味 |
依頼済み | 仕入先に依頼済みで、価格はまだ記録されていない |
受領済み | 仕入先の明細が記録されている |
採用済み | この見積を選んだ(確定) |
不採用 | この見積を見送った(確定) |
期限切れ | 有効期限を過ぎた(確定) |
見積の有効期限が近づくと、チャットの提案チップで、まもなく期限切れになる見積が通知されます。
