AI 従業員は、組織に属する名前付きの AI アシスタントです。それぞれが独自の役割と指示を持つため、業務の種類ごとに異なる AI を調整できます。すべての組織には Exa という名前の AI が 1 つ用意されており、管理者はさらに追加できます。
AI 従業員の管理
AI 従業員は、設定 > 組織 > メンバーのAI 従業員カードにあります。このカードには、組織内のすべての AI が名前と役割とともに一覧表示されます。組織内の誰でも一覧を確認できますが、変更できるのは管理者のみです。
追加するには、AI 従業員を追加をクリックします。既存の AI の名前や役割を変更するには、その鉛筆アイコンをクリックします。削除するには、ゴミ箱アイコンをクリックします。
AI を削除しても、その AI との過去の会話はそのまま残りますが、その AI との新しいチャットは開始できなくなります。
名前、役割、指示
各 AI には、作成または編集ダイアログで設定する 3 つの項目があります。
項目 | 用途 |
名前 | チャットおよびピッカーでの AI の呼び名。必須です。 |
役割 | その業務を表す短いラベル(例: |
指示 | トーン、対応範囲、働き方に関する自由記述のガイダンス。 |
役割は 80 文字、指示は 4,000 文字までに制限されています。どちらも AI の振る舞いに反映されるため、指示を使って、優先する単位、詳細度、ワークフローのどの部分に重点を置くべきかといった既定値を設定しましょう。
チャットする AI の選択
組織に複数の AI がある場合、ホームのオムニボックスと新規チャットの上部にピッカーが表示されます。クリックすると AI のドロップダウンが開き、それぞれが名前と役割とともに表示されるので、目的のものを選択します。
AI が 1 つだけの場合、ピッカーには誰とチャットしているかを示す固定ラベルが表示されます。AI が 1 つも設定されていない場合は、追加を促すメッセージが表示されます。
選択内容は組織ごとに記憶されるため、次回その組織でチャットを開始したときも、選んだ AI が選択されたままになります。
AI を分けて作成すべきとき
異なるタスクに対して個別の一貫した振る舞いを求める場合は、AI を分けて作成しましょう。たとえば、見積と拾い出しに調整した AI と、顧客向けサポート用の AI といった具合です。1 セットの指示でニーズを満たせる場合は、汎用のアシスタント 1 つで十分です。
AI を選んだ後の操作方法については、AI アシスタントの使い方をご覧ください。
