AI による建設積算とは?
AI による建設積算とは、図面を読み取り、数量(個数、長さ、面積、体積)を検出・計測し、自社の原価を適用して入札書を作成するソフトウェアです。手作業のトレースは一切不要です。器具を1つずつクリックしたり、壁を1本ずつなぞったりする代わりに、図面セットをアップロードすれば AI が数量拾いを行い、自社のカタログに基づいて価格を付けます。
出来上がるのは、積算担当者が手作業で作るものと同じ成果物、つまりそのまま入札に使える価格入りの数量拾いです。それが数日ではなく数分で、しかも真夜中に40枚の図面をトレースすることによる目の疲れや数え間違いもありません。
仕組み
図面から価格入りの入札書まで3ステップ。
図面をアップロード。
PDF の図面セットでも1枚のシートでも、設定も特別なエクスポートもなしにそのまま投入できます。PDF、画像、CAD ファイル(DWG、DXF、DGN)に対応しています。
AI が読み取ってカウント。
Exayard はページ上のあらゆる要素、コンセント、ドア、壁の長さ、スラブの面積を検出・計測し、確認しやすい形で並べます。クリック1つで承認または修正できます。
価格入りの見積を取得。
数量はそのまま明細形式の見積に流れ込み、自社のコストカタログに基づいて価格が付き、マークアップも適用されます。エクスポートも提案書としての送付もすぐに行えます。
AI が代行すること
クリックするより速くカウント。
積算担当者が何時間もかけてトレースしていた作業が、数分で終わります。
疲れた目が見落とすものも捕捉。
すべてのシートで検出が安定するため、拾い漏れによる損失をなくせます。
自社の原価で価格設定。
一般的なデータベースではなく、自社のカタログ、自社のマークアップ、自社の数字を使います。
人による確認を組み込む。
入札前にどの数量も確認して調整できます。AI が提案し、承認するのはお客様です。
今ある図面のまま使えます。
PDF、画像、CAD ファイル(DWG、DXF、DGN)をそのままアップロード。変換作業は不要です。
AI 数量拾いと AI 積算の違い
AI による建設積算は2つの段階に分かれます。数量拾いは計測の段階で、図面を読み取って数量を取り出します。見積は価格設定の段階で、その数量に自社の原価とマークアップを適用して金額に変えます。Exayard は1つのツールで両方を行います。
施工業者が乗り換える理由
施工業者が Exayard に移行するのは、数量拾いの時間を半分に減らし、残業や増員なしでより多くの案件に入札するためです。トレースと計算は AI が担い、お客様は確認して送るだけ。見積には自社の原価が反映されるため、提示した金額に根拠があります。
時間短縮が自社にとってどれだけの価値になるか気になりますか?ROI 計算ツールで試算してみてください。