AI 数量拾いソフトウェアとは?
AI 数量拾いソフトウェアは、建設図面を読み取って数量を代わりに計測します。シンボルをカウントし、長さを合計し、面積を積み上げるまで、1項目ずつクリックする必要はありません。数量拾いは積算のうち計測にあたる段階であり、AI はそれを自動化します。
従来の数量拾いツールでは、画面上ですべての線をなぞり、すべての器具をクリックしなければなりません。AI 数量拾いは検出そのものを行い、確認用の数量を提示します。何時間もの手作業の計測が、数分の確認と承認に変わります。
AI が計測するもの
個数。
コンセント、ドア、窓、器具、スプリンクラーヘッドなど、図面上で数えられるあらゆるシンボル。
長さ。
壁、配管、電線管、巾木、フェンス、軸組の長さ。
面積。
スラブ、床仕上げ、乾式壁、屋根、塗装の面積。
体積。
面積と深さから算出する、コンクリートと土工の体積(立方ヤード)。
すべてが図面上に確認しやすく表示されるため、確定前に1つずつ数量を承認または修正できます。
自動数量拾いの仕組み
1
図面をアップロード。
PDF の図面セットでも1枚のシートでも構いません。PDF、画像、CAD ファイル(DWG、DXF、DGN)に対応し、特別なエクスポートは不要です。
2
AI が数量拾いを実行。
Exayard がシート全体のあらゆる要素を検出・計測し、確認できるよう図面上に数量を表示します。
AI 数量拾い vs 手作業の数量拾い
| 手作業の数量拾い | AI 数量拾い(Exayard) | |
|---|---|---|
| カウントする人 | 自分が1項目ずつ | AI が全シートを一括で |
| 図面セットあたりの時間 | 数時間~数日 | 数分 |
| 安定性 | 疲れとともに低下 | すべてのシートで同じ |
| あなたの役割 | すべてをトレースする | 確認して承認する |
| 必要なファイル | 画面上のトレースツール | 今ある PDF の図面 |
今ある図面のまま使えます
Exayard は、設計事務所やゼネコンから受け取るのと同じ標準的な PDF の設計図を読み取ります。画像ファイルや CAD ファイル(DWG、DXF、DGN)にも対応し、設定も変換作業も不要です。図面をそのままアップロードすれば、あとは AI が処理します。