建設積算(テイクオフ)用語集

408件の数量測定用語を定義し、それぞれの使い方を解説したガイドへのリンクを掲載しています。

A

吸音パネルのロス/割増(周辺カット、パターン)
部屋の寸法がモジュールの整数倍になることはまれなため、周辺部・縁部のパネルはカットされ、端材は通常再利用できません。さらに割れや破損パネルが加わります。
立ち上がり管を加算 - 供給ライザー、アームオーバー、スプリンクラードロップ
天井伏図/平面図のトレースでは、水平方向の枝管と主管の経路しか捉えられません。
平面ルートに立ち上がり区間(ライザー、ドロップ、スタブアップ)を加算
平面図のトレースでは、水平区間しか捉えられません。
ライザー図から立ち上がり区間(ライザー、立て管、器具ドロップ)を加算
平面図のトレースでは、水平経路しか捉えられません。
開口部ごとの枠組み追加(キングスタッド/ジャックスタッド/まぐさ/クリプル)
開口部は壁を控除するのではなく枠組みを「追加」します。通常はキングスタッド2本(両側に全高分)+ジャック/トリマースタッド2本(まぐさを支持)+まぐさ1本+まぐさ上のクリプル(さらに敷居…
天然石・大判タイルの追加ロス
天然石(大理石、トラバーチン、スレート)はパターンロスに加えて「選別」ロスが発生します。色・石目・寸法のばらつきにより、品質は良くても色柄が合わない材を排除せざるを得ず、また1つのロットで…
砕石路盤/下層路盤:面積×締固め後厚さ→体積(締固め係数を加味)
粒状路盤/下層路盤は締固め後の現場据付状態で測定します。多くの州交通局(DOT)仕様では、計画高と標準断面から算出した締固め後の立方ヤード(CY)、または規定厚の平方ヤード(SY)で測定…
ロス係数を決める塗装方法(理論塗布面積→実用塗布面積)
理論塗布面積はロスがゼロであることを前提としますが、実際の施工ではオーバースプレー、吸い込み、ハケ/ローラーへの付着残り、風、表面の凹凸により塗料がロスします。
配管のロスは調達時のみ加算し、入札ネット数量や出来高請求には適用しない
同じ配管ルートでも、目的によって数量は異なります。
ロスはネット数量に適用し、境界線には決して適用しない
ロスは「ネット測定数量」に対する材料発注用の乗数であり、トレースした境界線や労務/入札数量を動かしてはなりません。
サイドライト/欄間/間仕切りガラスは、扉として数えるか、別個のガラス建具として数えるか?
サイドライト付きの扉は1開口として読み取れますが、扉でもなく通常は窓でもない(室内側/間仕切りのガラス)追加のガラスパネルを伴います。
面積の測定面(水平投影 vs 真の傾斜面)
RICS測定実務規程(Code of Measuring Practice)およびIPMSは、敷地面積・床面積を「水平面上」で測定すると定義しています。勾配は各工種の数量(土工量、屋根面積)で捉え…
面積の測定単位
ヤード・ポンド法地域では平方フィート、メートル法地域では平方メートル(小数点以下2桁)で報告します(RICS NRM2の測定慣行)。
アスファルトの面積→トン換算用の締固め密度
加熱アスファルト混合物はトン建てで支払われますが、積算は平面面積×締固め後厚さで行うため、換算には密度が必要です。
アスファルトの支払い基準:プラント計量トン数 vs 面積×厚さの計算値
見積りと支払いでは異なる数量を用いるため、AIはこれらを混同してはなりません。
アスファルト数量:面積×厚さ×密度→トン(および密度定数)
加熱アスファルト混合物(HMA)は重量(米トン/メートルトン)で価格設定・発注され、平面面積×締固め後の舗装層厚さ×密度から算出します。
アスファルトのロス率と「ほぐし vs 締固め」(敷均し層)割増
発注するアスファルト量は、転圧ロス、すり付け部や不規則な端部、トラック荷台への付着残り、継目の重ね分のロス割増により、計算上の現場据付ネットトン数を上回ります(おおむね3~10%、一般的には5~8%)。
アスファルトシングルの本体部ロス率(屋根の複雑さ別)
屋根の複雑さに応じて、シングルのネット面積にどれだけのロス率を加算しますか?
1ドロップあたりの平均ケーブル長(ホームラン分の割増)
繰り返しの多い構造化配線は、トレースする代わりに1ドロップあたりの一定長割増として見積もるのが一般的です。
1器具あたりの平均電線管/電線長(分岐回路分の割増)
繰り返しの多い分岐配線は、トレースする代わりにコンセント/スイッチ/器具1点あたりの一定長割増として見積もることがよくあります。
AWI品質グレード(エコノミー/カスタム/プレミアム)
グレードは「どこを」測定するかは変えませんが、造作材(ミルワーク)の単価と労務を左右する最大の要因です。

B

曲げ/方向転換分の長さ割増
90°方向転換のたびに、直角コーナー間の単純合計が示すよりも多くの電線管を消費します(曲げには半径があるため)。
間仕切りの両面にボードを張る(1本の長さから面積×2)
一般的な室内間仕切りは「両面」にボードを張るため、トレースした長さ×高さの値を2倍してボード/仕上げの総面積を求める必要があります。
面積を枚数に換算するためのボードの寸法と1枚あたり面積
ボード枚数=ネット面積÷1枚あたり面積。
ボードのロス/端材割増
ボードのネット面積は、切り回しの端材・割れ・端材分を見込んで割り増します。単純で開けた部屋では約10%、カットの多い/コーナーの多い/開口の多い工事では12~15%、曲面・格天井・軒天工事ではそれ以上です。
組積パターンによる個数補正(小口積みは個数を増やす)
小口段ではレンガを90°向けて積むため、同じ見付け面積でもより多くの個数が必要になります。
外装材下端のクリアランスライン(地盤/屋根/デッキ)
外装材は地盤まで伸ばしません。施工仕様ではクリアランス(隙間)を求めます(繊維強化セメント板:仕上げ地盤面まで6インチ、屋根/デッキ/通路まで1~2インチ)。
境界部・端部の開口は常に控除(しきい値なし)
開口サイズのしきい値は、測定領域の「内部」にある開口にのみ適用されます。
取り合い工事/下地補強/隠ぺい配管は別途測定
器具の個数と、それを納めるための工事は別のスコープです。

C

建設解体(C&D)廃材の体積→重量換算係数
処分は重量建てで請求されますが見積りは体積で行うため、密度換算係数が必要です。
ケーブル材料のロス/端材係数
リール端の切り落とし、引き込み時のロス、引き間違い、リール残材により、発注ケーブル量は測定長+たるみ長を上回ります。
ケーブル経路の形状(経路に沿った直角 vs 直線)
構造化ケーブルは、建物の通り芯に平行でコーナーで折れる経路(トレイ/Jフック)に沿って引かれ、点対点の対角線では引かれません。
ケーブルの測定単位、区分、リール単位への丸め
ケーブルは線形数量であり、種別(Cat 6/6A、光ファイバの芯数/モード、同軸、セキュリティ/シールド)ごとに区分します。種別ごとに材料・労務単価が異なるためです。
カーペットのパイル/毛並みの向きと継目の方向
すべてのカーペット幅材はパイルの向きをそろえる必要があり、そうしないと継目が目立ちます。パイルは入口に向けて寝かせるのが理想です。
カーペット/シート材のロール幅充填と継目割付の割増
ブロードルームカーペット(12/15フィート幅ロール)やシート塩ビ(6/9/12フィート幅)は、ロールから尺ヤード/尺メートル建てで販売されます。発注は一定率ではなく、CRI 104の継目割付ルールに従う充填問題です。
天井面積の測定単位
面積単位は地域の測定方式に従います。RICS/メートル法地域ではm²、米国では平方フィート(またはスクエア=100平方フィート単位)です。
天井の平面境界(室内側の仕上げ壁面)
天井は仕上げ工種なので、膜材/グリッドは仕上げ壁面から仕上げ壁面まで張られます。これは仕上げ床と同じネット平面ポリゴンであり、出入口はまっすぐ橋渡しします。
T字・十字の壁交差部における中心線の半幅控除
中心線の延長に幅を掛けて数量を求める場合、壁が交わる箇所で中心線は過大に計上されます。
土木数量の基準:測定方法(支払い) vs 投入資源数量
土木工事は出来高精算(admeasurement)方式で調達されます。各内訳明細は所定の単位と測定方法ルールを持つ支払い項目であり、支払い数量はそのルールに照らして再測定され、施工者の…
外装材面積の測定単位(平方フィート/スクエア vs m²)
米国/カナダの材料はスクエア(1スクエア=100平方フィート)で発注し、平方フィート建てで見積られます。英国/豪州・NZ/EUの数量内訳書ではm²を用います。
外装材の立面境界:外角までの範囲、地盤クリアランス下端、軒・けらば上端
外装材は「外面」の仕上げなので、立面ポリゴンは外角から外角まで(露出する全幅)を取ります。スタッド中心線では壁厚1枚分だけ見付けを過小に測定してしまうため、これは使いません…
外装材/サイディングのロス係数(発注時に加算)
ロスはカット、妻側・斜めカット、見切り回りの端材を見込みます。
排水ルートからの掃除口の個数算出(最大間隔を入力→個数を出力)
掃除口は排水通気(DWV)の個数物であり、排水レイアウトから導かれます。配管の延長(LF)には含めません。
コンクリート平板/歩道の測定単位(規定厚のSY vs SF vs CY)
屋外コンクリート平板工(歩道、エプロン、地盤スラブ)は、支払い上、規定厚の平方ヤード(SY、DOT慣行)または平方フィート(SF)で測定することが最も多いです。一部の発注機関は立方ヤード(CY)で…
コンクリート型枠の開口控除しきい値(面積)
型枠(コンクリートを打ち込む接触面積)は面積で測定し、その開口しきい値はコンクリートの「体積」しきい値とも仕上げ面積のしきい値とも「別個」の値です。
コンクリート部材の分類(位置/向き/厚さで項目を分ける)
マスコンクリートは鉛直な壁とは挙動が異なる(自重、型枠側圧、打設労務)ため、SMM(標準測定方法)はコンクリートを位置(地下構造/上部構造/屋外)、向き(マス…
コンクリートの過剰発注/ロス割増
「測定(ネット)」体積は現場据付の中実体積です。「発注」体積はこれに、こぼれ、ドラム内残り、沈下、型枠のたわみ、特に不陸な路床の過掘りに対する予備分を加算します…
コンクリート体積の境界(打設端をどこで測るか)
コンクリートは型枠の外端まで充填されるため、ネット体積は型枠の「外面」まで測定する必要があります。
コンクリート体積の単位と丸め
コンクリート体積は、立方ヤード(米国/ヤード・ポンド法)または立方メートル(メートル法)で報告します。
コンクリート体積の開口控除しきい値(0.05 m³)
コンクリートは体積でネット測定します。コンクリート中の開口を控除しないしきい値は0.05 m³(SMM7系列の値で、NRM2の現場打ちコンクリート実務に引き継がれています)であり、鉄筋/鋼…
コンクリート体積:鉄筋・小さな埋設物・小さな面取りは控除しない
コンクリートの支払い体積は、図面のニートライン(設計線)まで中実として算出します。
電線管材料のロス/端材係数
切り落とし、曲げ加工時のロス、損傷した定尺管により、発注電線管量は測定長を上回ります。
電線管経路の形状(直角 vs 直線)
電線管は建物の通り芯に平行(壁・構造体に沿い、90°で折れる)に施工され、点対点の対角線では施工されません。
継手材料の割増(部材重量への加算率)
入札段階では最終的な継手設計が未定のため、継手用鋼材(ガセット、シアタブ、ベース/キャッププレート、スチフナー、クリップアングル、ボルト)は主要部材…
建設廃材の体積算出(ダンプスター/廃材搬出用)
ダンプスターの数量は図面に描かれていません。床面積とプロジェクト種別の関数である廃材体積から導き、それをコンテナ容量で割って引き取り回数を求めます。
コントロール/伸縮目地の間隔(ASTM C840)
ASTM C840(AWCIが再掲)は明確な最大間隔を定めており、これがコントロールジョイント部材の数量を左右します。
線形部材(配管、鉄骨、見切り材)を周長で塗装面積に換算
塗装は表面積で計上するため、線形部材は巻き付け周長(ガース)を介して換算します。面積=長さ×外周/周長。
コーナービードは外角ごとに測定(LF)
コーナービードは「外角」のみを保護・仕上げします。延長フィート=(鉛直の外角の数)×高さ(さらに軒天/垂れ壁の水平ビードを加算)で算出します。
扉は枚数で数えるか開口で数えるか(両開き扉=1か2か)?
両開き扉は1「開口」ですが2「枚(リーフ)」です。
段の重ね分の扱い:働き幅の被覆に織り込み済みで、別途加算しない
下見板張りは各段が下段に重なるため、板の全幅より狭い面積しか被覆しません(繊維強化セメント板の最小上端重ね幅は1 1/4インチ)。
平均断面法における横断面の間隔
平均断面法の精度は断面の間隔に依存します。地形変化の大きい区間で間隔が粗すぎると、大きな誤差が生じます。
回り縁は壁の延長で測定し、斜めの見付け長では測定しない
回り縁の見付け(取付角度/出幅にわたる斜めの距離)は壁の延長より長くなりますが、「積算」長さはコーナーからコーナーまでの壁芯長です。
縁石・側溝は流末線に沿って線形で測定し、車両進入路/集水桝を貫いて連続(控除なし)
縁石、側溝、縁石付き側溝は、縁石前面の基部または側溝の流末線に沿って測定する「線形」項目です。確認したすべてのDOT仕様は、車両進入路を横切って延長した線に沿って「連続的」に測定します…
カーテンウォール/ストアフロントの面積境界(全フレームを含む)
規格化されたルールでは、ガラスシステムの「面積」を「全フレームを含む」範囲で測定します。すなわち立面上のシステム最外形寸法(方立、無目、枠を含む)であり、ガラスのみや見え掛かり…
曲線部は展開した弧長で測定
曲線部に弦を引いてトレースすると、過小に測定されます。
曲線部は材料の中心線で測定
曲線の壁/縁石/配管/手すりは、内面・中心線・外面で長さが異なります。標準は再現性のため中心線を採用します。
曲線/円弧部は材料の中心線で測定
円弧状の壁、曲線縁石、曲げ手すり、アーチ状の軒天は、材料の「中心線」に沿って測定する必要があります。そうすれば長さは材料の実際の延長を反映し、より短い内側の弧やより長…
切土/盛土体積の計算方法
線形/道路の土工は横断面間の平均断面法で算出します。敷地/造成面/調整池の造成(単一の線形がない場合)は、既存地形…からグリッド法またはスポット標高/三角形分割法で算出します…
既存構造体への開口の切断/形成(別項目)
既存躯体に開口を切断・形成することは、独立した労働集約的作業(切断、支保、まぐさ設置、補修)であり、既存…の種別と厚さを付記した独立項目として測定します…

D

廃材/運搬数量の基準(現場据付 vs ほぐし/膨張 vs 重量)
破砕した材料は現場据付(「バンク」)状態より大きな体積を占めます。運搬トラックやスキップは「ほぐし」体積で満たされるため、運搬/処分費はバンク×(1+膨張率)で算定する必要があり、測定…で算定してはなりません…
化粧砂利/骨材の締固め割増
ほぐした有機マルチと異なり、砕石骨材や砂利路盤は敷き均して転圧すると「締固まる」ため、ほぐし状態の発注体積は現場据付の締固め後体積を上回る必要があります。
ベースキャビネットの延長から機器/器具の空き部分を控除
延長フィート法では、キャビネットのない機器の設置箇所でベースの延長が途切れます。
浴槽/シャワー/造り付けの設置面積を床タイル面積から控除
タイルは浴槽、シャワーパン、造り付けキャビネット/洗面化粧台の下までは張らないため、それらの設置面積を控除します(CTEF/施工者の慣行)。
キャビネット、浴槽、シャワーの裏の壁を控除するか?
PCA塗装P10 §5.9は、キャビネット、浴槽、シャワーなど動作やアクセスを制限する物を「控除しない」と明記しています。これらは塗装作業を遅らせる(際塗り、養生、アクセス困難)ため、面…
幅木における扉/枠付き開口の控除幅
幅木は、粗開口や扉本体ではなく、取り付けたケーシング(額縁)の「面」で終端します。ケーシングは先に取り付けられ、各方立でケーシング幅の分だけ粗開口より広くなります。
ボックス、継手、開口の控除
中心線測定はすべての継手を「貫いて」まっすぐ進み、ボックス内まで達します。ボックスや継手は別項目として数え、延長(LF)から差し引くことはありません。
コネクタ、ボックス、開口の控除
中心線によるケーブル測定はすべての引き込み点を「貫いて」まっすぐ進み、アウトレット/ラック内まで達します。コネクタ、ジャック、ボックスは別項目として数え、延長(LF)から差し引くことはありません。
ダクトルートの控除(継手、分岐、開口)
線形のダクトルートに開口の控除はありません。
配管ルートの控除(継手、弁、器具)
線形の配管ルートに開口の控除はありません。
器具の標準仕込み高さ(立ち上がり区間の算出用)
立ち上がり区間の長さは器具の取付高さに依存します。
マルチの標準施工厚
植栽帯のマルチ体積は厚さで決まります。
配管延長の深さ区分/掘削深さ別の階層化
深い配管ほど費用が高くなる(掘削、土留め、排水、復旧)ため、同じ延長でも深さによって価格を分けます。
器具/ブース数からバリアフリー対応・歩行対応ブース数を算出
バリアフリー対応ブースの数は任意に選べるものではなく、法規で定められ算出可能です。
露出したタイル端から見切り材/役物の延長を算出
見切り材は、タイル本体の「露出した」仕上げ端(腰壁の上端、外角、立ち上がり端、タイルが非タイル面と接する露出周縁)に沿って延長フィート/メートルで測定します。
扉/室/避難口/エレベーター数から法規(ADA/触知)サインの数を算出
ADA触知(浮き出し+点字)サインの数は任意ではなく法規から算出できます。恒久的な室・空間への各扉の「ラッチ側」に室・空間識別サイン1枚、各避難階段/避難…に1枚…
支柱間隔から支柱本数を算出
支柱は延長から導かれる「個数」であり、延長(LF)に織り込むことはありません。
バリアフリー対応ブース数からバリアフリーブース用付属品セットを算出
各バリアフリー(および歩行)対応トイレブースには、所定のADA付属品セット(側面・背面の手すり、適切に配置されたディスペンサー、適合する鏡)が必要なため、それらの付属品数…
隠れた面を展開(ニッチ、立ち上がり、ベンチ、方立)
シャワーニッチ、立ち上がり、ベンチ、窓の見込み、方立は、2次元の平面/立面に隠れた3次元の面です。
寸法精度と数量の丸め
SMM(標準測定方法)は測定精度と報告時の丸めを定めており、2人の積算者が同じ計上数量に到達できるようにしています。
扉/窓のケーシングを別明細項目とする(開口ごと)
ケーシング(額縁)は各開口を囲む見切り材(2本の方立+上枠、窓は窓台+エプロンを追加)で、「開口ごと」かつ「ケーシング種別ごと」に測定し、幅木の延長には織り込みません。
扉/窓の開口は枠組み壁の「長さ」から控除しない
ランナー/トラックはすべての開口を貫いて連続し、開口の上下にも壁が存在するため、開口はいかなる方法でも線形の壁延長から「決して」控除しません。
扉、開閉窓、換気窓をエクストラオーバー項目とする
カーテンウォール/ストアフロントに「組み込まれた」可動・特殊部材(出入口扉、開閉窓/突き出し窓、換気パネル、一体型トップライト、他工種用に形成された開口)は…測定します…
出入口と枠付き開口 - 橋渡しか迂回か
床は出入口を通して物理的に連続しているため、ポリゴンは方立から方立へまっすぐ(1辺で)橋渡しし、各部屋を1つの領域として保ちます。
DOT工場曲げガードレールの支払い乗数
高速道路機関は、工場曲げガードレールに対し製作・曲げ費用を反映した割増を支払います。KYTCは「工場曲げガードレールは実長の1.3倍の延長フィートで測定する」と規定しています。これは支払い…
DOTの端末/端部処理を別項目とする
DOTの支払い体系では、ガードレールの延長は端部処理の範囲の「間のみ」を測定します。端末、端部アンカー、移行区間、橋端接続部、衝撃緩衝装置は別…
排水勾配と真の長さ vs 投影長
排水通気(DWV)/排水配管は重力勾配が付くため、展開長は平面投影の水平長をわずかに上回り、累積「落差」は長い区間では実際の鉛直降下となり、加算する必要があります…
排水構造物は各(個数)で算出(マンホール、集水桝、流入桝)
構造物はいずれの方法でも「各(個数)」で算出します(CESMM4クラスKのマンホールは個数算出、NRM2の点検桝/マンホールは個数算出、DOT仕様は「各で測定」)。
発注用のドロップ/端材ロス割増
部材は製鋼所の定尺(一般的に40/45/50/60フィート)から切り出します。ネスティングできない残り(「ドロップ」)は端材になります。
2軸(X軸 vs Y軸)スケール検証ゲート
スキャンされた、または不均一に引き伸ばされたPDFは、水平方向と垂直方向で実効スケールが異なる場合があります。
ダクト中心線の経路(直交 vs 直線)
ダクトは建物の通り芯に平行に施工され、継手で折れます。中心線長は直交する各区間の合計です。
ダンプスター/コンテナの引き取り回数の算出
廃材体積のルールは体積で止まりますが、積算は実際にはコンテナの引き取り「回数」を出力します。

E

土工の土留め(支保工)の測定
掘削面への支保(矢板、土留め、トレンチボックス)は大きな費用項目です。
EIFS(外断熱仕上げシステム)の面積測定基準
ASTM C1397はEIFSの「施工」を規定しますが、見積り/測定方法は定めていません。
埋設物/貫通物は決して控除しない
所定の一連の物はどの地域でも控除しません。埋設鉄筋、鉄骨断面、打ち込み金物、コンクリート内の配管/電線管(NRM2 WS11、コンクリートは貫いて測定)…
相当長による継手割増(簡易法、50%/75%)
継手を個数算出する代わりの簡易・概算法:継手を列挙せずにカバーするため、展開配管長の一定割合を加算します。
掘削境界:ニートライン(支払い) vs 法面付き/実際(真)
支払い/設計数量は「ニートライン」、すなわち既存地盤から設計法勾配での理論的切土面までです。しかし土は垂直に自立できないため、施工者はより広い法面付きの土塊を掘削します…
掘削の深さ区分(段階)
深い掘削ほど単位あたり費用が高くなる(運搬、支保、排水)ため、QS伝統のSMMは掘削を別々に測定する「深さ区分」に分けます。
存置/契約対象外(NIC)/他者施工の開口を新設工事の計数から除外するか?
改修や段階施工の図面には、見積りスコープに含まれない開口(存置、解体、契約対象外(NIC)、他者施工)が描かれています。

F

フェンス/手すりの延長の境界基準線
フェンスは法的な敷地境界線から後退して設置されることがよくあります(隣地配慮のセットバック、地役権)。
記載寸法(書き込み寸法)はスケール実測より優先
ほぼ普遍的な製図慣行:記載寸法(書き込み寸法)と一覧表の値は、図面から実測した距離より優先されます。
フィラー、スクライブ、エンド/仕上げパネル、台輪を別途加算項目とする
これらの付属品は、露出する端部の数、入隅/出隅の数、壁の状況によって決まり、キャビネットの延長長さでは決まりません。
器具/ディフューザー/スプリンクラー/柱は天井面積に残す
これらの物の周囲を仕上げる/グリッドを回すため、膜材/グリッドは依然としてその面を占めています。
床タイルの面積境界
タイルは仕上げ面の工種です。本体部は下地に接する状態で、囲む壁の室内側仕上げ面までネットで測定します(RICS NRM2 §28「下地に接するネット」、CTEF/ANSI施工…)。
床面積の基準(GEA/GIA/NIA、IPMS 1/2/3)
GEA、GIA、NIA(RICS測定実務規程)と、その国際版にあたるIPMS 1、IPMS 2、IPMS 3は、水平面床面積の標準的な「定義」であり、それぞれ含める/除外する…
床面積の境界 - どの壁面までトレースするか
仕上げ床材は室内側の壁面に突き付くため、床仕上げ数量は「室内側仕上げ面」で囲まれた面積になります。
床面積の測定標準(どの面積定義で報告するか)
床面積は名前の付いた標準に照らして報告します。各標準は境界の取り方が異なるため、同じ建物でも「異なる」数値になります。外面まで(IPMS 1/GEA/DIN BGF)、…まで…
控除を発生させる床から天井までの開口幅(PCA塗装)
PCA塗装P10 §5.8には、100平方フィートルールに加えて、あまり知られていない「第2の」控除条件があります。全高(床から天井まで)の開口で幅が5フィートを超えるものは、面積が100平方フィート未満でも控除します。
スパン、間隔、二重化から床/天井根太の本数を算出
根太本数=(根太スパンに直交する寸法)÷取付ピッチ。
型枠は接触面積で測定(SFCA/成形面のm²)
型枠はコンクリート体積とは別の「独立した」明細項目で、型枠に接するコンクリート面の平方フィート/メートル(SFCA:接触面積の平方フィート、独:abgewickelte Schalun…)で測定します…
型枠は接触面積で測定(仕上げ/表面種別ごと)
型枠は、それが成形するコンクリートとは別の項目で、型枠に接するコンクリート面の「面積」(接触面積の平方フィート/m²)で測定し、仕上げと形状(粗/…)ごとに項目分けします…
枠の数:開口ごとに1か、サイドライト/欄間/間仕切りガラスを別個とするか?
枠は開口ごとに1つ算出しますが、組み合わせ枠(扉+サイドライト+欄間+間仕切りガラス)は「1つ」の組立品として取るか、扉枠+サイドライト枠+欄間に「分割」して取ることができます。
枠組み壁の基準線(中心線 vs スタッド外面)
枠組みの長さは、仕上げ工種が用いる仕上げ面までは取りません。
スタッド間隔による枠組み控除率(ネット空洞基準)
ネット空洞基準は、総壁面積から差し引く枠組み率に依存します。スタッド/ランナー/まぐさは空洞断熱材を保持しない面積を占めるためです。
全面置換型器具はパネル数を減らす(グリッド面積は減らさない)
2×2または2×4の埋込トロファー/落とし込みディフューザーはグリッドセット1マスにはまり込んで占有するため、パネルの「数」を1つ減らしますが、グリッドの「面積」(壁まで割り付けたもの)は変わりません。
供給/施工の責任区分(CFCI/OFCI/OFOI)の区分
区分11/12(および区分10の多く)の項目は、発注者支給であることがよくあります。

G

妻側三角形の算入(底辺×高さ÷2)
妻側では壁が軒線の上に三角形状に立ち上がります。外装材はこれを覆うため、立面ポリゴンはけらば裏の斜辺に沿って頂点まで延ばす必要があります。
ゲート/開口の扱い(貫通 vs 控除)
フェンス積算における誤りの最大の原因です。
板厚(ゲージ)重量係数(板金面積→ポンド)
ポンド数量=板金面積×ゲージ重量係数。
共通仮設費/諸経費をプロジェクト費用の割合とする
プロジェクト共通費を項目化する前段階として、積算者は区分01/諸経費のブロック全体を測定済み工事費の割合として計上します。RICS NRM1はその「方法」を体系化しています。
ガラス/複層ガラス(IGU)の切断・破損ロス割増
現場寸法切りのガラスは、切断時の端材に加え、運搬・施工時のロス用に破損割増を見込みます。見え掛かり開口に合わせて工場製作しネットで発注する複層ガラス(IGU)は、切断ロス…がほとんどありません…
適用する土木測定方法(規程の選択)
単位、項目記述の区分、控除の取り扱いは、すべて適用規程によって切り替わります。
鉄骨の主要数量と単位
鉄骨は、個数や長さではなく「質量」で製作・価格設定され、(重量基準契約では)支払われます。
適用する標準測定方法(AIが従う規程)
下流のすべての境界、控除しきい値、単位、ロスルールは、適用するSMM(標準測定方法)から導かれます。
防湿・防水スコープ別の積算出力(面積 vs 線形 vs 個数)
区分07は3つの測定の世界に分かれ、区分しないと数量が崩れます。
開口部スコープの主要積算出力(開口数 vs 扉枚数 vs 金物セット)
区分08は個数算出の領域であり、1つの開口は利用者に応じて4種類の異なる整数数量を生みます。開口数(施工労務、金物セット)、扉枚数(扉本体…
撤去の総範囲 vs 新設工事のネット線
ある要素を解体する際は、(より小さい)新設工事が何に置き換わるかにかかわらず、既存要素「全体」(全長・全厚・全高)を撤去します。
防火開口を別グループにする:どの耐火等級の区分か?
防火開口は「認定システム」(扉+枠+ガラス+金物を一体で試験)であり、非防火のものとは別製品として価格設定されます。
グラウト充填率(壁幅と間隔別、100平方フィートあたりft³)
充填範囲と壁幅が定まれば、CMHA TEK 04-02Aの表3が充填率を直接与えます(2空洞ユニット、ロス3%)。
グラウト充填範囲(全充填 vs 鉄筋間隔による部分充填)
グラウト量は充填範囲によって約6倍変動するため、いかなる充填率より先にまずこれを定めます。
ガードレール/手すりの延長における開口控除
ガードレール/手すりは保護すべき端部がある箇所にのみ設置されます。隙間(階段開口、ゲート/出入りの切れ目、踊り場の中断)には手すりはありません。

H

手すりの段鼻延長(上端/下端)
法規は、手すりを最上段の蹴上げを越えて水平に12インチ延ばし、最下段の蹴上げを越えて踏面1段分だけ勾配を続け、さらに返しを設けることを求めます。これは階段区間を越えて実際に取り付けられる手すりであり、…必要があります…
金物セットは開口ごとに数えるか(扉枚数ごとではなく)?
金物はDHIの順序・書式に従い「開口ごと」に一覧化されます。片開き扉は1セット(例:
運搬の測定:フリーホール vs オーバーホール(土量配分)
道路土工では、契約で定めたフリーホール距離内で切土を盛土に移動することは、掘削/盛土の単価に含めて支払われます(運搬は別途支払いなし)。
開口部ごとのまぐさ材数量(延長/枚数、構造寸法の決定ではない)
構造まぐさの「寸法」(部材せい、重ね枚数、樹種/等級、エンジニアードLVL)はスパン表と技術者が決めるもので、単一の積算デフォルトのスコープ外です。
隅木/谷木の対角長係数
隅木・谷木の線は、平垂木より急な実効勾配で屋根を斜めに走るため、平面延長1フィートあたりの斜め長がより長くなります。
ホームラン+分岐の積算方法
2つの妥当な方法が併存します。
水平チャネル/パーマネントリンクの長さ制限(90 m/100 m)
ANSI/TIA-568(およびISO/IEC 11801)は、バランス型ツイストペアについて、カテゴリにかかわらずパーマネントリンクを90 m(295フィート)、パッチコードを含む全チャネルを100 m(328フィート)に制限しています。
造作家具/キャビネットの数量化方法:個数か、延長フィートか
造作材における最も根本的な分岐です。正式な数量積算方法(NRM2、ANZSMM、CIQS)は各キャビネット/造作を寸法付き記述で「個数算出」しますが、北米の住宅/ディーラー実務は…
ダクト継手の数量化方法(個数 vs 単価込みとみなす)
継手(エルボ、変形管、チーズ、分岐、オフセット、エンドキャップ、ブーツ)が製作労務の大部分を占めます。
ダクトの数量化方法(重量 vs 線形 vs 表面積)
HVAC積算における主要な地域差です。
部材重量の計算方法(公称lb/ft×長さ、プレートは外接矩形)
規格化された方法では、各圧延形鋼の「公称(公表)」単位長重量にその詳細長を掛けて重量を算出し、プレート重量は最小外接「矩形」(全体…)で算出します…
価格設定のための扉数のグループ分け方法(材質/耐火等級/片開き・両開き/ガラス入り)
単純な扉の総数は価格設定にはほとんど役立ちません。中空鋼製 vs 木製 vs アルミ製、防火 vs 非防火、片開き vs 両開き、ガラス入り(小窓/全面ガラス) vs 無垢は、それぞれ単価が異なります。
ハイドロシードのマルチ&粘着剤の施工率
ハイドロシードのスラリー数量は、ネット面積×エーカーあたり率から算出します。

I

アイスバリア/軒先防水膜の範囲(法規依存、寒冷地の米国/カナダのみ)
軒先帯の面積算定のため、アイスバリア(自己粘着式軒先膜)は軒から勾配方向にどこまで伸びますか?
断熱材/膜材の面積境界(どの面、総範囲)
区分07の面状製品は、それが覆う「下地/組立体の面積」にわたり、図示された面で、工事の外端まで測定します。
内部主要面/主要部分しきい値(内部境界がどの面に沿うか)
壁の区間が一部ガラス、一部仕上げの場合、内部境界は区間全体にわたり「1つ」の面上に置く必要があり、窓ごとにジグザグにしてはなりません。
不整形なガラスは最小外接矩形で寸法を取る
ガラスは矩形の原板から切り出すため、三角形・台形・アーチ形のガラスは、それを切り出せる「最小矩形」で寸法・価格を取ります。これは切り出し前の寸法で、…端材を含みます…

J

ボード面積あたりのジョイントテープ割増
テープはすべての継目と入隅を覆います。数量はボード面積と継目密度に比例します。

K

縁石、排水溝、見切り、縁石付き側溝は長さで測定
縁石/排水溝/見切り(および米国の縁石付き側溝)は線形項目で、延長に沿ってm/LFで測定し、種別/断面ごとに項目分けし、曲線部では半径を付記します。

L

芝材料の算出(芝生SY vs 種子lb vs ハイドロシード)
芝の境界ポリゴンは、張り芝、播種、ハイドロシードで同一です。異なるのは「数量の種類」です。
仕上げレベル(GA-214/ASTM C840のレベル0~5)
GA-214(ASTM C840に反映)は6段階の仕上げレベルを定義しています。
支柱間隔(支柱本数の除数)
支柱本数の除数は、システムによっては標準で固定され、他では慣行によります。チェーンリンクは10フィート(約3.0 m)以下のピッチ…
線形の延長は勾配/展開長で測定 vs 水平投影
階段手すり、斜め幅木、傾斜ガードレール、立ち上がるMEP(設備)ルートは、いずれも平面投影より長くなります。
開口上のまぐさ(英国/メートル法) vs 木製ヘッダー(米国)
同じ開口頭部の要素でも、地域によって数量化の方法が異なります。
緩勾配 vs 急勾配システムの分類(3:12のしきい値)
どの勾配で、急勾配(シングル/瓦)から緩勾配(メンブレン/アスファルト防水)の測定・材料ルールに切り替えますか?
解体/撤去の最下レベル・深さ(部分 vs 全面)
「解体の最下レベル」は数量を大きく変える必須情報です(スラブ残し、スラブ撤去、基礎撤去は3つの異なる体積になります)。

M

マンホール/構造物の深さ別価格(各+深さ1フィート/メートルあたりの追加)
深いマンホールほど躯体セクションと掘削が多くなるため、深さは「各」項目の価格軸になります。
組積面積の開口控除しきい値(0.50 m²)
NRM2の組積は単一しきい値ではなく「3段階」ルールです。(1)0.50 m²以下の開口は控除しない、(2)0.50 m²超3.00 m²以下の開口は「片面」を控除、(3)3.00 m²超の開口は「両面」を控除し、さらに…
組積の開口/空隙控除しきい値(面積)
どの地域でも「小さな」開口は残します(個数/切断の節約分は穴回りの切断労務で相殺されるため)。しかしそのしきい値は地域によって1桁の幅があり、これが最大の地域差…です…
組積の空隙控除バンド(SMM7/IS-1200の≤0.50/0.50~3/>3 m²)
SMM7/IS-1200系列の組積は、開口の断面積に応じた3段階方式を用います。0.50 m²以下(およびその寸法以下の埋込物)は控除なし、0.50~3 m²は片面を控除、…
組積壁面積の境界(中心線 vs 面 vs ネット壁面)
2つの地域モデルは、異なる経路で施工可能な数量に到達し、互換性はありません。
無支保掘削の最大許容勾配(法面付き体積の基準)
積算が(ニートラインではなく)真の掘削土塊をモデル化する場合、法勾配が過掘り体積を決定します。
スプリンクラー1個あたりの最大防護面積(NFPA 13、危険度別)
NFPA 13は、標準スプレースプリンクラー1個あたりの「最大」防護面積を、用途の危険度(および構造種別)ごとに定めています。
壁からの最大距離(NFPA 13)
NFPA 13は、スプリンクラーから壁までの距離を許容間隔の半分(15フィート配置なら7.5フィート)に制限し、壁から最小4インチ(102 mm)離します。
スプリンクラー間の最大間隔(NFPA 13)
NFPA 13は標準スプレースプリンクラー間の「最大」間隔を定めており、長く狭い空間では防護面積とは無関係にヘッド数を左右することがよくあります。軽危険・通常危険は15フィート(4.6 m)、…
床レベルで測定(幅木の見込みと伸縮隙間は無視)
仕上げ床材は幅木の下に約3/8~1/2インチ差し込まれ、木製/浮き床は幅木で覆われる壁との間に3/8~1/2インチの伸縮隙間を残します。
密に組まれた物(フェンス、グレーチング、根太)は中実として測定
PCA塗装P10 §5.7:密に組まれた物は「中実として」測定します(塗装工はすべての線材/部材を巻くため、実効表面≒シルエット)。「両面」を仕上げる場合は面積を2倍に…
据付状態のネットで測定(基準となる測定数量)
正式なSMMはすべて、工事を「ネット」、すなわち施工・据付された実際の中実/面/長さで測定し、ロス、重ね、過剰発注を測定数量から明示的に除外します(これらは…に含まれます)…
据付状態のネットで測定(発注材料ではなく据付された中実)
SMMの普遍ルール:工事は、別段の定めがない限り、据付状態のネット、すなわち実際に据え付けられた中実/範囲で測定します。
工事は据付状態のネットで測定
すべてのSMMの基本原則:測定数量は、据付状態のネット、すなわち実際に仕上がった中実/面/長さであり、購入材料や定尺ではありません。
部材長の測定と丸め
部材重量=長さ×単位長重量なので、長さの取り方がトン数を左右します。
メンブレンの側面/端部重ね材料割増率(シート防水・気密層)
シートメンブレン(自己粘着式の気密/防湿層、地下防水、単層防水)は被覆面積でネット「測定」しますが、各側面・端部の重ね分の余裕を見て「発注」します…
金属トラック/ランナーは壁の延長から算出(上+下)
鋼製枠組み壁には上下のUトラックがあります。
控除される最小の面積空隙/開口サイズ(および工種ごとに異なること)
すべてのSMMは、最小サイズ未満の「面積」空隙を無視します。控除しても積算の手間に見合わず、節約材料は切り回しの端材で相殺されるためです。
舗装面積から控除される最小のアイランド/空隙サイズ
舗装面は広く連続しています。小さな貫通物(単独の排水、ボラード基礎、標識支柱、コア)は無視します。回り込んで舗装する費用が節約材料を相殺し、控除…ためです…
細い物の延長1フィートあたりの最小測定面積
PCA塗装P10 §5.1は下限を定めています。「いかなる物も幅1延長フィート未満とはみなさず、延長1フィートあたり1平方フィートとして測定する」。2インチの部材を塗装してもおおむね…の費用がかかります…
型枠面積から控除される最小開口サイズ
壁に開口(扉、窓、大きな貫通部)を形成すると、接触面積が減ると「同時に」見込み部を形成する労務が増えます。
ガラスシステム面積から控除される最小開口サイズ
ガラスシステムに開けた小さな穴や開口(ストアフロント内の扉開口、換気/ルーバーパネル、単独の貫通部)はしきい値まで吸収します。控除するのはより大きな開口…のみです…
プレート/デッキ面積から控除される最小開口サイズ
部材の細部は決して控除しませんが、「プレート」面(デッキ、ベースプレート面、面積で測定する大型ガセット/プレート要素)に開けた大きな開口は、…ではなく一般のSMM小空隙ルールに従います…
スプリンクラー間の最小間隔(NFPA 13)
NFPA 13は、標準スプレースプリンクラー間に「最小」6フィート(1.8 m)の中心間距離を定めています(コールドソルダリング、すなわち一方のヘッドの放水が隣のヘッドを冷やして作動を遅らせる現象を防ぐため)。ただし…
面積から控除される最小空隙サイズ(一般仕上げのデフォルト)
すべてのSMMは小さな内部空隙を無視します。回り込んで切断/形成する労務が節約材料を打ち消すためです。
控除される前の最小空隙/開口サイズ(横断的)
小さな空隙は、切り回しの端材が節約材料を相殺するため控除しません。大きなものは控除します。
コンクリート体積から控除される最小空隙/開口サイズ
コンクリートはネットで測定しますが、小さな空隙(単管貫通、アンカーポケット、スリーブ)は無視します。それらを形成する費用が節約コンクリートを相殺し、控除…に見合わないためです…
控除される最小の「体積」空隙(コンクリート<0.05 m³/VOB>0.5 m³)
体積物(現場打ちコンクリート、埋戻し)は、面積ルールでは表せない、体積に基づく別個の空隙しきい値を用います。
最小発注/部分積載の下限(刻み単位とは別)
刻み単位への切り上げは、発注の唯一の下限ではありません。
メートル法/ヤード・ポンド法混在の整合と換算丸め方針
図面では単位系が混在することがよくあります。特にカナダはメートル法で作図しますが、材料はヤード・ポンド法で発注/価格設定します(regions.jsonの「メートル法図面、ヤード・ポンド法材料が一般的」)。また多くの国際…
単位面積あたり/1000個あたりのモルタル数量
モルタルの所要量は、ユニット寸法と目地厚の関数です。
モルタルのロス割増
モルタルのロスは、練り混ぜ/こて板/清掃のロスにより、ユニットのロスよりはるかに高くなります。
マルチ/骨材の被覆定数(厚さ別、CYあたりSF)
体積=面積×厚さ、これを幾何定数で表します。1立方ヤード(27 ft³)を1インチ厚で敷くと324 SF(27×12)を覆います。

N

ネット(内面) vs グロス(外面/主要面)の測定
仕上げ工種(床、天井、塗装、幅木)は、被覆対象の面である室内側仕上げ面まで「ネット」で測定します。
ネット面積→延長フィート換算(働き幅経由、下見板/竪羽目板)
下見板/竪羽目板は板の延長フィートで購入します。換算は一意に決まります。延長フィート=ネットSF×12÷働き幅(インチ)、ここで働き幅=板幅-重ね。
ネット空洞面積 vs 総壁面積(バット/空洞断熱材)
バット/キルト断熱材は枠組み間の空洞のみを満たし、スタッド/根太自体は断熱されません。
ネット測定数量 vs 発注/調達数量 vs 支払い用測定数量
同じ測定形状でも、3つの異なる数値が得られます。
ネット測定:幾何数量に膨張/収縮/ロスを見込まない
すべての正式なSMMは、土工数量を図面寸法から「ネット」で算出し、測定値には膨張・収縮・ロスを「見込みません」。それらは別途の単価/係数…で扱います…
ネット vs グロスの境界定義
「ネット」と「グロス」は名前の付いた境界の慣行であり、好みの問題ではありません。
ネット vs グロス数量(目的に応じてどちらを報告するか)
ネット=ルールに基づく控除を行った標準方法の測定数量(入札/請求基準)。
積算目的別のネット vs 発注数量
同じタイル面でも目的によって数値は異なります。入札はネット面積で労務を価格設定し、材料発注はネット×(1+ロス)を箱単位に切り上げ、出来高請求/支払い申請は…
コープ、クリップ、孔、せん断端は控除しない
規格化された方法では、コープ、欠き込み、クリップ、せん断端、打抜き、穴あけ、中ぐり、フライス加工、平削りについて「控除しません」。
尺度なし(NTS)図の扱い
詳細図、一覧表、線図、多くの断面図は尺度なし(NTS)で描かれており、その画素は実寸に比例しません。
面あたりのボード層数(単層 vs 二重張り、防火/遮音)
防火・遮音認定の組立体(廊下、界壁、シャフト、階段室の壁)は、面あたりボードを「2層」張ることがよくあります。層数はボード、ビス、(外層の)…を倍増させます…
塗装/コーティングシステムの塗り回数
塗装面積は、労務・材料の両方について塗り回数を掛けます。

O

あらゆる開口が常に控除される開口面積
PCA塗装P10 §5.8は100平方フィート以上のすべての開口を控除します。NRM2は1.00 m²超の空隙を控除します。
目的別の開口控除(ネット入札 vs 材料発注 vs 支払い)
控除は、同一地域内でも「目的」によって切り替わります。
開口控除の方式(カバー後控除のネット vs ロス込みグロス)
石膏ボードは壁全体をグロスで測定し、その後該当する開口を控除します(カバー後控除)。ただし一部の北米の積算者は(特に発注用に)総壁面積を測定し、…に任せます…
開口控除の面積しきい値(ヤード・ポンド法32平方フィート vs メートル法1.00 m²)
石膏ボードはカバー後控除の「面積」工種ですが、小さな開口は意図的に「控除しません」。切り回しの端材が節約ボードを相殺するためです。
塗装面の開口控除の取り扱い
塗装費は労務主導なので、適用標準は意図的に小さな開口を測定面積に残します(その回りで際塗り、養生、縁取りを依然として行うため)。
開口控除の取り扱い:カバー後控除(外装材) vs 塗装P10
外装材は、スクエア単位で発注する個別のカット・重ね製品なので、普遍ルールは「カバー後控除」です。壁を中実でトレースし、その後各扉・窓開口を差し引いてネット面積を求めます。
開口は間仕切りの「長さ」から控除しない
ランナー/トラック、まぐさ・敷居の枠組み、開口上下のボードはいずれも存在するため、扉や窓が線形の長さを短くすることはありません。延長は通常の開口をすべて貫いて連続します。
測定工事の境界にある開口は常に控除(サイズによらず)
積算者が日常的に間違える、微妙だが普遍的なルール:小空隙しきい値(例:
開口は面積から控除し、線形の長さからは控除しない
同じ開口でも、出力によって扱いが異なります。
開口は周縁見切り材の長さを短くしない
開口は「面積」の概念です。
開口は「線形」の長さから決して控除しない(長さ vs 面積の非対称性)
核心となる横断的な非対称性:開口は「面積」を減らしますが、一般に「線形」の長さは減らしません。ランナー/トラック、まぐさ、開口上下の壁が存在するためです。
演算の順序:ネット→×(1+ロス)→単位への切り上げ→最小発注
複数の調整が適用される場合、「順序」が結果を変えます。
記載寸法の順序(長さ、幅、高さ)
価格設定/再測定する者にとって記述が一義的になるよう、寸法は定まった順序で記載します。
出力スコープ:測定数量のみ(積算) vs 価格付き見積り
数量積算は測定の段階(数えて/測って、数量化された項目+単位にする)であり、見積りは価格付けの段階(単価、労務、共通費、利益、ロス)です。

P

塗装の開口控除しきい値(米国の出力固有)
塗装は、空隙しきい値が「出力」固有のヤード・ポンド法単位で記載され、仕上げのデフォルトよりはるかに大きい典型例です。
舗装層の数量基準(層ごと:面積、締固め体積、またはトン数)
道路断面は、それぞれ「独自の」単位を持つ別個の支払い項目の積み重ねです。
舗装ブロックの砕石路盤の締固め敷均し層厚
舗装ブロック断面下の砕石路盤は「敷均し層」ごとに敷き均して締め固めます。ICPIの施工指針は締固め後の敷均し層を「最大」6インチ(150 mm)と規定しています(下層路盤No.2は最小6インチ/150 mm層、…まで)…
舗装ブロックの敷砂(据付層)厚
セグメンタル舗装ブロック下の敷砂(据付)層は、それ自体が面積から導かれる体積=ブロック面積×敷砂厚です。
交通量別の舗装ブロック敷設パターン(車両用はヘリンボーン)
ICPIは、継続的に車両交通を受ける区域には45°または90°の「ヘリンボーン」を指定します。かみ合わせを最大化し、制動/加速の力を分散させるためです。馬目地、網代、装飾…
舗装フットプリントの境界(舗装面の端をどこでトレースするか)
舗装は工事の「外端」まで充填されるため、フットプリントは型枠の外面(成形コンクリート平板)、縁石拘束材/小口立て/…の外面までトレースする必要があります…
貫通部の水切りは「各」で計数、周縁/壁の水切りは延長で計数
水切りはどう数量化しますか。貫通部は「各」で計数、周縁/段/谷の水切りは線形の長さで計数しますか?
貫通部・開口はしきい値未満では控除しない
貫通部(煙突、トップライト、ハッチ)を測定屋根面積から控除し始めるのは、どの開口サイズからですか?
面ごとの勾配(混合勾配の屋根に単一の勾配係数を一律適用しない)
各屋根面を「それぞれの」勾配でタグ付けして換算しますか、それとも屋根全体に単一の勾配係数を適用しますか?
周縁/境界の見切り材は線形で測定(上枠、下枠、方立)
システム面積は本体部を覆います。「周縁」のおさまり(上枠、下枠、方立の見切り、端部/中間のカバー材、境界部のマスチック・シーリング)は別個の線形数量で、メートル/LF…で取ります…
周縁見切り材/壁見切りアングルの線形数量
L形の壁見切りアングル(および耐震おさまりアングル)は「線形」数量=部屋の周長で、入隅/出隅を貫いて連続し、部屋の周囲をコーナーからコーナーまで取ります。
周縁見切り材の重ね/カットロス
壁見切りアングルは定尺で発注し、継目/コーナーで重ねるため、発注長は測定周長を上回ります。
配管中心線の経路(継手を貫通 vs 直線)
配管は建物の通り芯に平行に施工され、継手で折れます。展開長は経路の各区間の合計で、各エルボ/チーズ/オフセットに頂点を打ちます。
配管長の基準(継手・構造物を貫く展開中心線)
あらゆる測定方法が、埋設配管は中心線(重力式は流末線/管底)に沿って測定し、すべてのエルボ・チーズ・曲がり・オフセットをまっすぐ貫いて走り、…のために短縮しないことで一致しています…
配管長の基準(展開中心線長)
展開長は法規上の定義語で、「配管および継手の中心線に沿って測定した配管の長さ」です(IPC第2章)。
配管ルートの区分(サイズ、材質、系統別)
配管の費用と施工は、口径、材質(RCP/PVC/HDPE/ダクタイル鋳鉄/PE)、系統によって異なります。あらゆる方法が(サイズ×材質×系統)の各組み合わせを別々に計上し、系統を統合することは決して…
配管の端材/切断/余長ロス係数
埋設配管のロスについて、中立的な一次標準は「存在しません」。
発注用の配管端材/ロス係数
切り落とし、損傷した在庫、定尺への切り上げにより、発注配管量はネット測定展開長を上回ります。
配管の測定単位(LF vs 線形メートル)
配管はどこでも同じ方法(展開中心線)で測定しますが、報告単位はヤード・ポンド法とメートル法に分かれます。
配管の測定単位と丸め
単位は地域の図面方式に従います。米国はLF、英国/EU/豪州・NZ/その他はリニアメートル(カナダは混在)。
配管サイズ決定の設計方法(パイプスケジュール vs 水理計算)
NFPA 13はスプリンクラー配管のサイズ決定に2つの方法を認めており、その選択が費用を左右する公称サイズ別の延長の内訳を変えます。
植栽数の基準(各で算出 vs 植栽帯面積から導出)
高木および特定木/シンボルツリーは、平面記号または植栽一覧から「各」で計数し、面積から導出することは決してありません。
植栽/芝の面積境界(ネット施工面 vs 敷地全体)
ソフトランドスケープの数量は実際の施工面であり、敷地全体ではありません。
植栽/芝の空隙控除しきい値
植栽帯/芝の内部にある微小な障害物は控除に値しません。回り込みのロスが節約分を相殺します。
ランナー材/上下枠の段数乗数
ランナー材の延長=壁延長×ランナー段数。
多孔質下地の1回目塗りの吸い込み割増
多孔質下地は1回目の塗料を吸い込み、実効塗布面積を仕様の塗布率表より大幅に低下させます。
支柱/コーナーは「各」で算出し、延長には含めない
支柱は延長の長さを何ら中断せず、別個の個数物です。
圧力本管の付属品は各で計数(弁、継手、消火栓、曲がり、チーズ)
圧力本管では、配管延長は付属品を「貫いて」測定し(敷設長は控除しない、WSDOT 7-09.4)、弁/継手/消火栓は「追加で各」算出します(AWWA C600施工、DOT/…)…
調達丸めの方向と刻み単位
7.3枚、4.2スクエア、2.6ロールを買うことはできません。
配管の継手単位/定尺/コイル単位への調達丸め
配管は公称長で供給されます。ダクタイル鋳鉄は敷設長18または20フィート(AWWA C151)、PVC/RCPは8、20フィート、HDPEはコイルまたは40、50フィートの定尺、PEガス管はコイルです。したがって発注上の真の「ロス」は丸め…
時間関連共通仮設費のためのプロジェクト工期の基準
時間関連の費目(監督、現場事務所、レンタル、電力、清掃)が共通仮設費を支配するため、プロジェクト工期が最も影響の大きい入力です。
360度曲げ制限でのプルボックス挿入
NEC(米国電気工事規程)は、引き込み点間の総曲げ量を90度曲げ4回分(360°)に相当する量に制限しています。

Q

共通仮設費項目の数量基準(固定 vs 時間関連 vs 割合)
区分01の項目は図面から測定されません。各項目は何らかの基準に帰着します。
材料の販売単位による数量出力タイプ(個数/線形/面積/体積/重量)
すべての項目は、購入/施工/価格設定される単位で積算します。最も信頼性の高い(個数)から最も算出度合いの高い(重量)まで、自然な階層があります。

R

断熱材種別ごとの1インチあたりR値(厚さの算出)
断熱材はR値で指定されますが、厚さ/面積(ボード、バット)またはボードフィート(吹付け)で発注します。
鉄筋の切断ロス/端材割増
定尺鉄筋を切断すると端材が出ます。発注鋼材は加工帳の鋼材を切断ロス割増分だけ上回り、鉄筋では通常約5~10%、メッシュ(シートカット)ではより高い割増になります。
鉄筋の重ね継手/継手長をトン数に加算
鉄筋は定尺(一般的に20/40/60フィートまたは12 m)で供給され、接合部で重ねる必要があるため、「実際に」配置される鋼材は、各継手の重ね長分だけ中心線の延長を上回ります。
鉄筋の支払い方式:別個の支払い項目 vs コンクリートに付随
鉄筋が独自の内訳明細として現れるかどうかが、積算がそもそも別個の重量数量を出力するかどうかを左右します。
鉄筋:計算重量の基準と割増
鉄筋の支払い重量は図面の鉄筋表から算出します。総鉄筋長×サイズごとの公称単位重量(ASTM A615:#4=0.668、#5=1.043、#6=1.502 lb/ft等、メートル法は7,850 kg/m³経由)。
鉄筋の数量単位(鉄筋サイズ別の重量/トン数)
鉄筋は普遍的に、長さではなく「重量」(メートルトン/米トン)で価格設定・発注します。サイズごとの総鉄筋長×そのサイズの標準公称単位長重量を合計し、トン数に換算します。
要素ごとの撤去単位(m³/m²/m/個)
選択的解体は、既存要素をその要素本来の単位で測定し、同じ要素を新設工事として測定する方法を反映します。
報告する土量の状態(バンク vs ほぐし vs 締固め)
同じ物理的な土でも3つの異なる体積を占めます。バンク(未撹乱/原位置)、ほぐし(掘削後、+膨張)、締固め(転圧後、-収縮)です。
「面積」数量の報告単位
面積の報告単位は地域の方式に従います。SF(米国ヤード・ポンド法) vs m²(メートル法)。
「体積」数量の報告単位(コンクリート、土工)
体積単位は地域に従います。立方ヤード(米国、CY=面積SF×厚さft÷27) vs 立方メートル(その他の地域)。
弾性床材(LVT/LVP/タイル形状)の敷設パターン別ロス係数
弾性のモジュラー材は木材と同様のロス傾向です。直貼りは低く、斜め/ヘリンボーンは高く、さらに幅広プランクには小さな割増を加えます(大きな端材ほど再利用が難しいため)。
棟/隅/谷/けらば/軒は線形項目として測定(傾斜部は勾配上で)
棟、隅、谷、けらば、軒は別個の「線形」項目として積算し、傾斜のあるもの(隅/谷)は勾配上(斜め長)で測定しますか?
屋根面積の単位と丸め(スクエア vs m²)
屋根面積はどの単位と丸めで報告しますか。ルーフィングスクエア(100 SF)、m²、または両方ですか?
屋根面の境界(軒/オーバーハングの始点、棟の終点、けらば間)
各屋根面の境界はどこで始まり終わりますか。オーバーハングを含む外側の水切り/軒端ですか、それとも下の外壁線ですか?
屋根の報告単位(スクエア vs m²)
北米の屋根工事は普遍的に「スクエア」=100 SF(勾配補正後のSFを÷100)で発注・価格設定されます。
報告数量の丸めモード/端数処理
小数点以下の精度(報告精度ルール)は、端数の処理方法までは定めていません。
報告/計上数量の丸め精度
SMMは、計上数量を整数単位に保ち、端数が本当に必要な場合でも小数点以下1桁までとします(CESMM4:「端数数量は…小数点以下1桁を超えて与えてはならない…」)
タイル発注の箱単位への丸め
タイルは箱単位で販売される(各箱は一定のSF/m²を覆う)ため、ロスを上乗せした面積は次の整数箱に「切り上げ」ます。
造作見切り材のロス係数(仕上げと複雑さ別)
見切り材のネット長に、留め/コープの端材、そぎ継ぎ、切断ミス、定尺と壁長の不一致に対するロス割増を加えます。

S

スケール校正の範囲(シートごと vs ビューポート/領域ごと)
1枚のシートには複数の縮尺が通常含まれます。1/4インチの平面図、1/2インチの拡大平面図、3/4インチの壁断面、1-1/2インチまたは3インチの詳細図が、それぞれ独自のビューポートにあります。
展開図上の継目/継手/補強材料割増
平らな展開図は実際に使う金属を過小に計上します。ロックシーム、ドライブ/スリップ継手、フランジ、補強材(TDC/TDF、アングル、タイロッド)が追加の材料を消費します。
セグメンタル舗装ブロックの敷設パターン別ロス
セグメンタル/ユニット舗装ブロックは面積×(1+ロス)で発注します。ロスは「パターン依存」で、端部での斜め/角度のあるカットが多いほど、再利用できない端材が多く出ます。
造作家具をキャビネット種別で区分(ベース/ウォール/トール)
ベース(奥行約24インチ)、ウォール/上部(奥行約12インチ)、トール(約24インチ×高さ84~96インチ)のキャビネットは、奥行・単価・施工率が異なります。1つの個数や1つの延長合計にまとめると、両方を崩します…
連続断熱(CI)を空洞断熱から区分
省エネ法規は壁のR値を「空洞+連続」の組として規定します。例:
機器を「設備接続あり」と「設備接続なし」で区分(接続数)
NRM2 WS32は、「設備接続なし」の什器・備品・機器と「設備接続あり」のものを、2つの別個の個数明細として明示的に区別します。接続された機器(食洗機、ハンドドライヤー、…)は…
ガラスを構成(単板/複層IGU/三層)と種別で区分
ガラスの費用は構成と種別で決まるため、数量をグループ化する必要があります。単板 vs 封着複層 vs 三層IGU、フロート vs 倍強度 vs 強化(安全)vs 合わせ、透明 vs 色付き vs…
断熱材面積を厚さ/R値/種別で区分
NRM2およびすべてのSMMは、異なる種別/厚さを別々に測定することを求めます。50 mmの空洞ボードと100 mmの屋根ボードは異なる単価の別項目であり、単層メンブレンは…異なります…
配管を系統、公称サイズ、材質で区分
消火モデルは、1つ以上の系統(湿式、乾式、予作動、一斉開放、連結送水)と材質(黒鋼…)における配管サイズの階層(ライザー→給水主管→クロス主管→枝管→ドロップ)です…
配管を系統、公称サイズ、材質で区分
給排水モデルは2つ以上の並行ネットワークです。給水(圧力)、排水通気DWV(重力)、通気、場合により雨水/ガスで、材質、接合方法、吊り間隔、継手セット、勾配、労務…が異なります…
造作見切り材を断面で区分(幅木/ケーシング/回り縁/チェアレール/パネルモール)
各断面は単価、施工率、開口ルールが異なる別製品です(幅木は扉で途切れ、回り縁は扉上を走り、ケーシングは開口ごと、チェアレールはケーシングに納まる)。
スプリンクラーヘッドを種別、温度、K係数、仕上げで区分
スプリンクラーヘッドは互換性のある明細項目ではありません。下向き、上向き、横向き、隠ぺい/埋込、乾式、ESFRのヘッドは、単価、施工労務、納期が異なります。温度定格、…
トイレブースを取付方式と材質で区分
取付方式は、費用と構造支持を左右する主要因です。頭つなぎ式が経済的な標準で、天井吊り式は上部に補助構造が必要(取り合い工事の数量)、床から天井…
トン数を部材の役割と工場/現場で区分
部材の役割ごとにトンあたりの製作・建方労務が異なるため、トン数をグループ化します。柱、梁/大梁、ブレース、二次/間柱、雑金物/埋込物、さらに工場 vs 現場…
ビジョンガラスをスパンドレル/不透明面から区分
カーテンウォールには「ビジョン」部(透視できる透明/色付きIGU)と「スパンドレル」部(スラブ端/プレナム上の不透明な充填部、裏面塗装/セラミックフリットガラスまたは金属パネル)があります。
細幅部(廊下/帯状部)を一般面積から分離
細い帯状部は単位あたりの施工費が高くなる(m²あたりのカットと端部作業が多い)ため、NRM2はこれらを分離することを求めます。
板金ゲージの選定(最大寸法と圧力区分による)
ゲージが重量を左右し(ひいては材料費と労務の大部分を左右します)。
ダクト種別ごとの板金端材/ロス係数
端材と再利用できないドロップにより、発注金属量はネット製作数量を上回ります。その率は製品によって大きく異なり、角ダクトとスパイラル亜鉛めっきはフレキシブルより高くなります。
収縮係数(バンク→締固め)、土質別
締固め盛土は、元のバンク土より「少ない」体積を占めます(締固め=バンク×(1-収縮率))。したがってプロジェクトには常に、仕上げ盛土体積より「多い」バンクの切土/借土が必要です。借土バンク=盛土…
サインはサインごと(各)または面積で測定
サインの積算は通常サインごと(各、サイン一覧の種別による)で行い、NRM2は告示/サインおよびサイン書きを「個(nr)」で算出します。
スラブ/舗装の面積→体積換算とパターン別舗装ロス
平板工は外端までの平面面積としてトレースし、その後厚さでコンクリート体積に換算します。
アウトレット端のたるみ/サービスループ、光ファイバ
光ファイバは最小曲げ半径のため、アウトレット端のサービスループが銅線より大きく必要です。
アウトレット端のたるみ/サービスループ、ツイストペア(銅線)
BICSI TDMMは、将来の再成端に備え、作業エリアのアウトレットに巻いたサービスループを設けることを推奨しています。
ドロップの通信機械室端のたるみ/サービスループ
BICSI TDMM/ANSI-BICSI N1は、将来の再成端に備え、通信機械室端に巻いたサービスループを設けることを推奨しており、ツイストペアと光ファイバの両方に適用されます。
傾斜面の面積に適用する勾配(ピッチ)係数
傾斜面(屋根面、スロープ、ヴォールト天井)は、その水平投影より実面積が大きくなります。
勾配(ピッチ)係数:水平投影を真の傾斜面積に換算
平面(水平投影)の屋根ポリゴンを真の傾斜面積に換算するにはどうしますか。勾配係数sqrt(rise²+run²)/runを適用しますか?
ヴォールト/傾斜/カテドラル天井の勾配係数
傾斜/ヴォールト天井の仕上げ面は、その水平投影より大きくなります。
小開口の空隙控除しきい値(これ未満では開口を残す)
カバー後控除であっても、最小サイズの空隙は測定面積に残します。切り回しの端材が節約分をおおむね相殺するためです。
小部屋の壁距離の緩和(NFPA 13)
NFPA 13の小部屋ルールは壁距離の上限を緩和します。軽危険の小部屋(800 ft²以下、無障害構造)では、スプリンクラーは単一の壁から最大9フィート離せます(部屋面積を…で割る)…
小空隙控除の考え方(しきい値未満の空隙は無視、境界では常に控除)
1つの考え方に2つの側面があります。(1)「内部」空隙は最小サイズを超える場合のみ控除(それ未満は回り込み労務が節約材料を相殺するため残す)、(2)「境界」の空隙はサイズによらず常に控除…
張り芝/芝のロス&過剰発注係数
ネット面積は施工・検収済み(入札/請求)数量です。「発注」数量は、曲線カット、細い帯状部、郵便受け/植栽帯の切り抜きにより使えない端材が出る分のロスを加えます。
軒天/垂れ壁:下面+鉛直の垂れ面を捉える
軒天/垂れ壁/折り上げは「3つ」の数量です。減じた主天井、軒天下面(低い水平面)、鉛直の垂れ/返し面(高さ×展開長)。
土壌改良材/堆肥/石灰/肥料の施工率
土壌改良は表土敷設とは別の測定項目です。堆肥は深さ/比率(一般的に約1~3インチ混ぜ込み、または改良層の体積比約25~33%)で耕し込み、石灰/…
特殊設備/機器/什器/搬送設備は(各で)算出し、測定しない
この領域は圧倒的に個数算出です。トイレブース、サイン、ロッカー、機器、家具、エレベーターは、長さ/面積/体積ではなく、一度数えて記述する個別の項目です。
SPF屋根の保護コーティングの追加材料率(AMP)
SPF屋根上のエラストマーコーティングは、理論塗布面積(指定のDFTと固形分%での面積あたりガロンまたはリットル)に、実際のロス用の追加材料率を「加えて」発注します。
吹付けフォームのボードフィート算出(面積×厚さ)と歩留まり
SPFはボードフィートで数量化します。1ボードフィート=1インチ厚で1 ft²なので、ボードフィート=面積(ft²)×厚さ(インチ)。この「定義」は確固たるものです。
吹付けフォームの多層吹付けによる歩留まり低下(多層 vs 一発吹付け)
SPFAは、1/2インチ層を2回吹くと1インチ層を1回吹くより塗布面積が少なくなると明記しています。各層には部分的なスキンと再吹付けロスがあるため、同じ厚さを複数回で作ると材料を多く消費します…
スプリンクラーヘッド数の基準(割付け計数 vs 防護面積から導出)
ヘッド数はスプリンクラー見積りの根幹です。
スプリンクラー配管長の基準(展開中心線長)
スプリンクラー配管は、給排水/機械配管とまったく同様に測定します。展開中心線長で、すべてのエルボ・チーズ・オフセットを貫く軸(継手を横切る対角線は決して取らない)であり、…短縮しません…
スプリンクラー配管の測定単位(LF vs 線形メートル)
配管はどこでも同じ方法(展開中心線)で測定しますが、報告単位はヤード・ポンド法とメートル法に分かれます。
階段/斜め手すりは勾配上(斜辺)で測定
階段に沿った手すりは、斜め(ラーク)に沿って走ります。
スターターストリップ&隅/棟キャップを軒/棟/隅の延長から算出
スターターストリップと隅/棟キャップの数量を、線形の軒/けらばおよび棟/隅の長さから(本体部とは別に)算出しますか、また被覆率はいくつですか?
展開法(中心線長→板金面積)
重量見積りには、ダクトを作る平らな板金の「面積」が必要です。
構造コンクリート:図面ニートライン(図面数量) vs 現場実測体積
現場打ちの土木構造物(ボックスカルバート、ヘッドウォール、擁壁、橋台/橋脚/床版)は体積で支払われますが、多くのDOT仕様は立方ヤードの構造要素を「図面数量…」と指定します…
スタッド本数を壁長、間隔、追加分から算出
スタッド本数=壁延長÷取付ピッチ。
壁高からのスタッド長(プレカットスタッド vs ランナー重ね)
計数ルールはスタッドが「何本」かを与えます。材料発注には各スタッドの「長さ」も必要です。
スタッド/根太の取付ピッチのデフォルト
間隔は、あらゆるスタッド/根太の算出における除数です。
監督/プロジェクト管理の人員配置の算出
現場スタッフは最大の時間関連費ですが、その人数は会社レベルの慣行(稼働エリア/班帯あたり監督1名、工事金額あたりのPM時間)であり、中立的な標準はありません。
造作木工のグレード判定のための表面露出基準(露出/半露出/隠ぺい)
AWIグレードは、施工後に見える露出面と半露出面にのみ適用されます。隠ぺい面はどのグレードでも製造者の任意です。
膨張係数(バンク→ほぐし)、土質別
掘削した土は膨張する(空隙に空気が入る)ため、ほぐし体積=バンク×(1+膨張率)。
膨張係数、アスファルト舗装
破砕アスファルトはバンクからほぐしへ約50%膨張します(FHWA 2007、Church 1981)。
膨張係数、レンガ/組積がら
レンガと組積がらはバンクからほぐしへ約67%膨張します(FHWA 2007、FLH 1996、Church 1981)。
膨張係数、破砕コンクリート
破砕コンクリートは大きく膨張します。
膨張係数、混合解体残土/土
混合解体残土および土/ロームはバンクからほぐしへ約25~35%、粘土は約40%膨張します(FHWA 2007、Church 1981)。

T

積算の目的(ネット vs 発注 vs 支払い用測定数量を決める)
同じ壁でも、目的によって異なる妥当な数量が得られます。
積算の目的(数量が何のためか)
ある要素に単一の「真の」数量は存在せず、目的に応じた数量があるだけです。
仮設フェンス、ゲートの扱い(計数 vs 控除)
恒久フェンスと同じ相違があります。「全体/周縁」の延長はゲートを貫いて引きます(両側に枠/支柱が依然必要)が、「フェンス材/パネル」の材料数量はゲート幅を控除します。
仮設道路/資材置場/舗装ヤードの面積
仮設運搬道路、クレーンパッド、資材置場、舗装ヤードは、仮設面の外端まで施工計画図から積算する面積項目で、固定費(施工/撤去)に時間関連…を加えて価格設定します…
仮設場内フェンス/仮囲いの測定(線形、仮設境界に沿って)
仮設フェンス/仮囲いは、本当に図面から測定される唯一の区分01項目です。
ピーク作業員数からの仮設トイレ数(OSHA表D-1/CDM福利)
衛生設備は法規で定められた個数物であり、図面に描かれた項目ではありません。
理論(計算)重量 vs ミル計量重量
理論重量は公称断面重量と寸法から算出します。ミル計量重量は実際に計量した質量で、圧延余裕の分だけ理論値を上回ることがあります。
体積固形分とDFTからの理論塗布面積
塗布面積は物理で決まります。製品の体積固形分(VS%)と指定のDFTが、塗料1単位がどれだけの面積を覆うかを決定します。
増し打ち端部、立ち下がり、ハンチ、地中梁は別途測定
増し打ち端部/立ち下がり/一体打ちフーチングは、コンクリート深さが異なり、端部型枠を要し、独自の鉄筋を持つため、均一なフラットスラブ本体部の一部ではなく独立した費用項目です…
タイル/パネル数をグリッド面積÷モジュールで算出
パネル「数」はグリッド「面積」から「導かれる」別個の出力です(測定タイプはceiling_areaではなくpanel count)。全パネル=グリッド面積÷モジュール面積、その後…のため周辺カットのロス割増を加えます…
トイレ/浴室アクセサリーは各で計数、種別で区分
アクセサリーは1点ごとに算出し、種別で区分します。各々が別製品/別価格であるためです(埋込式のペーパータオル/ごみ箱複合機 vs
トイレ/可動間仕切り:ブースを(各で)数えるかパネル面積を測定するか
トイレブースは、ブースごと(および小便器スクリーンごと)に算出するのが最も一般的で、これが材料費と施工費を直接左右します。
表土/改良材の敷均し厚&沈下割増
表土体積=ネット面積×敷均し厚。その後、割増により据付(現場締固め)体積を、発注/運搬すべき「ほぐし」体積に換算します。
立面を支配する工種ルール(塗装 vs 外装材/石膏ボード)
同じトレースした立面ポリゴンが、2つの正反対の控除挙動を生みます。
防火開口を完全な認定組立体(扉+枠+ガラス+金物)として扱うか?
耐火等級は扉単体ではなく「組立体」に付きます。枠、視認ガラス(耐火ガラス/セラミック)、蝶番、クローザー、ラッチ、シールはすべて認定済みで互換性がある必要があります。
鉄骨重量におけるボルト、溶接金属、塗装の扱い
規格化された重量計算法は、溶接金属重量や塗装/めっき重量を鉄骨トン数に「算入しません」(いずれも部材鋼材に比べて無視でき、別途価格設定されます)。
溝掘削の支払い幅
溝の体積は慣例上、実際にどれだけ広く…かにかかわらず、所定の「支払い幅」(配管外径+両側の作業クリアランス、または契約/標準詳細に記載の幅)まで測定します…
溝掘削:配管延長単価に含める vs 体積で別途測定
土工殻を別個の数量とするかどうかは、形状ではなく契約/目的による判断です。
見切り、コーナー、スターター、付属品の延長フィート(本体部面積とは別)
付属品の断面材は、本体部面積とは別に価格設定・発注する線形項目です。
急勾配/斜行区間における真の(勾配/斜行)長 vs 水平投影
平面図は水平投影であり、縦断図が勾配を表します。
芝草の播種率(1000平方フィートあたりlb)
種子重量=ネット芝面積×草種ごとの播種率。

U

キャビネット下/アイランド下:設置面積を含めるか除外するか
床材をキャビネット下まで張るかどうかは、床材種別に左右される施工「順序」の判断です。
下葺き材の被覆率/重ね&丸め
下葺き材(フェルト/合成)はどう数量を取りますか。ネット屋根面積+重ねを、ロール単位に丸めますか?
ユニット(レンガ/ブロック)のロスと破損割増
ロスは材料に適用し、境界には決して適用せず、組積パターン/合端の補正後にのみ適用します。
床材の測定単位&丸め
積算単位と発注単位は異なり、地域によって変わります。米国はSFで測定しますが、歴史的にカーペットは平方ヤード(SF÷9)、ユニット材はカートンで発注します。メートル法地域はm²を用います。
単位系(ヤード・ポンド法 vs メートル法)
報告単位系は、工種ではなく地域/管轄によって定まります。
報告数量の単位系(メートル法 vs 米国慣用単位)
数量は、その地域の図面と供給網の単位系で報告します。
壁の平方フィートあたりのユニット数(CMUとレンガの目地割り)
壁面積あたりの率は純粋な幾何です(144 in²÷目地込み見付け面積)。

V

鉛直鉄筋の間隔基準(間隔から本数)
鉄筋は間隔から導かれ、1本ずつ描かれることはありません。鉛直鉄筋=壁長÷間隔+1で、各々が階高全長に重ね継手を加えた長さです。
空隙/開口控除しきい値(面積)
小さな貫通部は周囲をグリッド/仕上げで回り込み、ロスに吸収されます。控除するのはより大きな開口のみで、その境界値は地域によって異なる形で規格化されています。
面積・体積撤去の空隙/開口控除しきい値
面積/体積で測定する選択的解体では、測定面の空隙(撤去中の壁仕上げ内の開口)は、親となる測定標準…と同じ最小控除限度に従います…
空隙控除しきい値は工種区分/工種によって異なる
単一の標準(NRM2)内でも、控除しないしきい値は工種区分ごとに異なります。形成/切断費が材料に比例するためです。コンクリート体積0.05 m³、組積/ブロック面積…
空隙/障害物の控除しきい値
床仕上げは固定障害物を回り込むため、大きなものは控除し、些細なものは無視します(切り回しの端材が節約分を相殺します)。
断熱材&膜材面積の空隙/開口控除しきい値
面積測定のすべての工種と同様、区分07の面状工事は大きな開口(窓、扉、屋根ハッチ、トップライト、大きな貫通部)を控除しますが、小さなものは無視します。切り回しの端材が節約…を相殺するためです…
タイル面積の空隙/開口控除しきい値
メートル法のSMMはネットで測定し、小さな空隙を無視します。RICS NRM2 §28は1.00 m²(約10.76 SF)「超」の空隙のみ控除します。旧来のSMM7はより厳しい0.50 m²を用いていました。

W

アクセサリー&手すり用の壁下地/補強を別個の数量とする
手すり、重量アクセサリー、壁掛け洗面器、間仕切りは、固定するための堅固な下地(木下地、鋼板、追加スタッド)を必要とします。これは…とは別の、実際の材料+労務の数量です…
壁厚の基準(公称 vs 指定/実寸)
SMMの厚さは「公称」(ユニット寸法+モルタル目地)です。例:
壁タイルの鉛直範囲(全高 vs 腰壁 vs バックスプラッシュ)
壁タイル面積は鉛直範囲に支配されますが、これは平面図ではわかりません。スコープ/仕様の判断です。
敷設パターン別のロス係数
ロスを左右する主要因は材料ではなくパターンです。直貼りは反対側の壁で端材を再利用できますが、斜め/ヘリンボーンはほぼすべての周縁材に留め加工を強い、再利用…がありません…
ロスの方式 - 一定率 vs ロール幅充填割付
タイル、木材、LVTは面積で購入し、一定のロス率で割り増します。
ロス/重ね/余長:単価に含めるとみなす vs 発注数量に加算
同じネット測定値でも、慣行によって異なる「発注」数値になります。
防水透湿シート/ハウスラップの面積と法規上の重ね
シートは外装材の裏で連続するため、その面積はネット壁面積(同じ小開口では控除「せず」、開口内に巻き込む)に、法規で定めた重ね割増を加えたものです。
何を構造柱として数えるか
柱の数は、骨組み積算の起点となり、ベースプレート/アンカーボルト数を導き、トン数を検証します。
何を窓として数えるか(一覧表のスコープ)
窓の数は、単価設定、ガラス発注数量を左右し、一覧表の相互チェックとなります。
線形の延長が開口/空隙で短縮される場合(貫通する場合との対比)
非対称ルールは、開口が面積には影響するが長さには影響しないという「原則」を述べます。このルールは、その原則が含意する線形控除のしきい値を定めます。
電線管/レースウェイの延長の始点と終点
レースウェイの延長はボックス間の中心線経路です。ボックスの面ではなく「中心」を選ぶことで、現場のボックス間測定との慣行整合を保ち、短い…の損失を避けます…
延長の始点と終点(端末支柱)
各連続区間は、端末支柱を含めた端から端までの全範囲で測定します。最初の「中間」支柱で止めると区間を過小評価し、次の区間に踏み込むと二重計上になります。
直管ダクト区間の始点と終点
ダクトの延長は価格付き構成要素に分解します。直管は継手「間」の中心線に沿って測定し、各継手(エルボ、変形管、チーズ、分岐、ブーツ)は別々に数える部材で…
構造化ケーブル/ホームランドロップの始点と終点
構造化ケーブルのホームランは、作業エリアのアウトレット(または機器)から通信機械室のパッチパネルまでの中心線経路です。
間仕切り長の線をどこに置くか(枠組み面 vs 中心線)
石膏ボードはスタッドの「面」に留め付け、面を覆うため、仕上げ工種は枠組みの面まで測定します。延長はボードが始まる箇所で始まり終わる箇所で終わり、間仕切りのボードが…に突き付く箇所で…
ロス係数を適用する箇所(材料数量、決して境界ではない)
ロスは「材料」の属性(切り回しの端材、重ね、破損、柄合わせ)であり、形状の属性ではありません。
どの扉記号を数えるか(開き、引き、引込み、折れ戸、オーバーヘッド、枠付き開口)?
検出器は開き軌跡/引き/引込み/折れ戸の記号を手がかりにします。
どの開口が幅木の延長を途切れさせるか
幅木は、扉や床レベルの枠付き開口(枠付きアーチ、フレンチ/引き/引込み/テラス扉、床から床までの窓)を完全に途切れますが、通常の窓(窓台/エプロンが…)の下では「連続」します…
計数を支配するのはどちらか、平面記号か一覧表か?
開口は2回伝達されます。タグ付きの平面記号と一覧表の行です。これらは日常的に食い違います(タグなし記号、解体/NIC開口の一覧表の行、1つの枠として描かれた連窓組立体…)…
建物全体解体 vs 選択的撤去(どの測定モードか)
解体の測定単位は、この判断によって全面的に切り替わります。
構造物全体の記述的体積基準(総囲い込み体積)
解体が単一の一式項目であっても、積算者は労務/機械/運搬を価格設定するため、記述的な体積でその範囲を示します。
幅広プレートの重量超過加算(ASTM A6)
厚い/幅広のプレートは、より大きな圧延公差を持ちます。
窓開口面積の基準(粗開口/枠外形/DLO/ガラス)
1つの窓には4つの入れ子の面積が存在し、正しいものは目的によって決まります。
電線/導体の長さは電線管とは別で、より長い
導体は成端/接続のため、電線管の端を「越えて」各ボックス内まで続くため、電線の長さは常に電線管の長さを上回ります。
電線/導体のロスと余長係数
ボックスごとのたるみに加え、導体にはリール端の切り落とし、引き込み時のロス、成端部の余長が生じます。
木質床材の敷設パターン別ロス係数
木材のロスは、角度付き/模様張りの敷設で増えます。各壁での端材が再利用できない三角形になるためです。
掘削周囲の作業空間割増
作業員は、型枠設置・防水・型枠解体のため、構造物のニート面の外側に余地を必要とします。
作業日→暦日換算係数
時間関連のレンタルと監督は「暦」で支払われますが、生産性に基づく所要日数は「作業」日で算出されます。